体外受精③凍結胚移植周期〜当日。
ジュリナの服薬で胃がムカムカしたのと、眠気に襲われた以外は元気でした。
移植周期、めっちゃ寝てたけどね。
以下レポートになります。
【移植前】
D2(11/2)診察&内診
D4〜D6(11/4〜11/6)ジュリナ0.5mg朝晩1錠
D7〜D9(11/7〜11/9)ジュリナ0.5mg朝晩各2錠
D9〜D12(11/7〜11/12)ジュリナ0.5mg朝晩各3錠
D13〜現在
ジュリナ0.5mg朝晩各3錠
ルティナス膣錠朝昼夕晩各1錠
エストラーナテープ2日おき1枚
【凍結胚融解移植当日】
11:15来院
手術着がないため、ワンピースかスカート指定ありフロントボタンワンピース着用、一時間前から尿止めしつつ水分補給
11:40培養土さんに呼ばれる
移植する胚の説明うける。
5AA拡張期胚盤胞→5AA脱出途中胚盤胞に一段階進化。
胚盤胞の写真もらう。
同意書の提出と、移植の流れの説明受ける
今は移植後の診察なくなったとのこと
移植後に服薬する抗生物質を渡される
12:00一人で安静室のベッドへ移動
採卵やFTカテーテルと違って看護師さんの付添はない
下着を脱いで準備して待つ
12:20手術室へ移動
培養士さん?と院長が移植担当っぽい
おしっこが少なかったために子宮が見えにくく腹部を圧迫される
身体の力を抜くことと、手術台の上部に逃げないように必死
右モニターに胚盤胞映し出されて名前の確認、左側モニターを見ると子宮が映り、飛び出していく胚盤胞。
生き物だと思いました。
・12:35安静室に戻り着替えて待合室へ移動
13 :37会計
こんな感じに、私は2時間ちょい病院にいて、アシステッドハッチングと高濃度ヒアルロン酸培養液も使ったのでお会計約43000円。
移植後はお腹が左右チクチクするのが時々あって、採卵前の腹痛にちょっと似てます。
あとジュリナの副作用っぽいムカムカもありますね。。。
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