出演者紹介その4〜ジョセフ・アルフ・ポルカ〜
自主企画に向けた出演者紹介最後となる第4回、今回は僕が在籍しているバンド「ジョセフ・アルフ・ポルカ」について。
プロフィールにも書きましたが、このバンドは大学2年生の時に同級生と組んだバンドで、今年でなんと結成15年!恐ろしい…
ただ、このバンドは解散していないだけで活動していない時期がとても長く、ここ数年はライブを年に2回やれたら御の字でした。メンバーが個々で作家活動等をしており、特に西村君は「TOMOTERU NISHIMURA HOMME」として、原さんは「手と目」としての活躍がめまぐるしい為しばらくバンド活動はお休み中。残った僕と木曽君と亀谷さんの3人体制でも活動できるように曲のアレンジを大幅に変更したり新曲を増やしたりをしてなんとか立て直しました。ただドラムレスではやれる事が限られてくるので、今回はサポートでかにさん(テト・ペッテンソン)に参加してもらっての4人編成でのライブになります。実はこの編成での音源も制作中で、1曲demo音源として「とげ」という曲をsoundcloudにアップしてます。ジョセフ・アルフ・ポルカとして音源を発表するのは6年振り!まとまった音源としても遠からず完成させたいです。
この4人でのライブは今回初ですが、去年木曽君に代わりPOP-OFFICEの島田君にベースで参加してもらった4人でのライブはありまして、その時の映像がこちら
といった感じで4回にわたりYODO、ピーターフォーク、ホノベミナミ、ジョセフ・アルフ・ポルカの紹介をしました。僕が一番楽しみなイベントですが、きっと皆も楽しんで頂けると思いますので、ご予約のほど、よろしくお願いします!
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