フェブラリーステークス
◎ 4.ドライスタウト
○ 15.レッドルゼル
▲ 9.ショウナンナデシコ
△ 11.ソリストサンダー
△ 12.セキフウ
× 3.ケンシンコウ
・ドライスタウト
前走は2着に敗れたが、直線で包まれて追い出しに遅れるロスがあった上、勝ち馬よりも斤量が2キロ重かった。
進路を見つけてからの末脚はさすがであり、評価出来る内容だった。
・レッドルゼル
前走JBCスプリントは前残りの展開の中、後方から大外に回す競馬をして、4着まで追い上げており、負けて強しの内容だった。
・ショウナンナデシコ
前走は距離が長かった上に、展開が向かなかったので、度外視出来る内容。
今回は距離が短縮され、得意の左回りとなる点はプラス材料。
・ソリストサンダー
前走は「ゲートで脚を痛めてしまった」と陣営はコメントしており、敗因は明確で度外視。
叩き良化型なので、休み明けは状態面で不安があり、押さえまで。
・セキフウ
前々走でドライスタウトと0.2秒差の3着を評価。
・ケンシンコウ
スタートさえ決めれば、馬券に絡める実力はある。