俺!君の為に有名になるよ!!
2020 1月8日
今日はショーを4発!
1発目は市内の大きめの学校
この学校は昨日アポを取ったのだが
ぶっちゃけNGになりそうなアポだった、私的にもあと、ひと押しふた押しして無理ならこの学校は諦めようと思っていた時「今日はこの学校でショーをしてきたんです!」とゆう私の発言にフックがかかり
「そうなのか?ちょっと電話してみるからちょっと待ってくれ!」
たまたま私が昨日ショーをした学校がここの学校の姉妹校であった
電話を切った校長先生は今までのNG寄りの雰囲気から一転!笑顔で「いいぞ!明日朝で大丈夫か?」 奇跡の大逆転アポとなった
昨日の学校の校長先生が恐らくめっちゃええ感じにゆーてくれはったのだろう
ありがとうございました!めっちゃ助かりました!
この学校は人数はかなり多かったがみんなしっかり見てくれて大盛り上がり
終わった後は少し時間があったので握手やサインなど生徒さんとの交流に時間を当てた
基本サインはノートやメモ!持ち合わせていない子は手に書いたりお調子者の子はオデコに書いたりと様々
一通り交流を終えたのでさぁアポ取りに向かおうとバイクにまたがろうと思ったその時
「すみません!サインください!」
あっまだ書いてない生徒さんがいたんだなと快く受け入れた
ただ私に差し出されたのはノートでもメモでもなく手でもオデコでもなかった
ギター!!!!
一瞬自分が「ジミーヘンドリックス」と勘違いした!
いや勿論していないが、俺は今日果たして歌っただろうか?楽器を演奏しただろうか?
例えばフェスティバルの時に来たギターリストの人にもらった方がいいんじゃないのか?
もちろん「え?俺マジシャンだよ!ここにサインマジックで書くの?大丈夫?もしあれだったら俺紙あるよ!」
少年の目は真っ直ぐだった「ここに書いてください!」
少年!!俺は有名になるよ!!
今はまだ「え?そのサイン誰のサイン?」
「日本のマジシャンのサインだよ」
「いや音楽関係の人ちゃんかーい!!」
こんなノリで終わってしまうかもしれないが
「え?それTの極みのサインじゃん!!本物?すげえじゃん!!」ってなる位まで頑張るわ!君の為に!!
合間にアポを2校かまし次のショーへ→
この学校もそこそこ大きな学校で昼飯前の生徒さん達に! ピンクやなぁーー!!!
この学校終わりは市内から少し離れた学校2校に!
午後にショーをした2校はヤソートーン県ではなくローイエット県の学校だとゆう事が判明した
半径20km程訪問幅を利かす私は自然と県を超えてしまっていたらしい
ローイエット県は前回終了した県
別にだからといって行ってはダメ!なんて事は全くなく、ただ分かった事といえばヤソートーン県の市内はかなりローイエットの県境寄りなんやなって事
なので今日も合間にアポ4校かましたが2校はヤソートーン県2校はローイエット県
そして結果は1校OK!3校責任者不在!とゆう辛めの結果に
まぁヤソートーン県だろうがローイエット県だろうが私はみんなをただただ笑かすだけ!楽しんでもらうだけ!着地がそこであればなんでもいい!
『今日の5語』
บางครั้ง バーンクラン「時々」
ก่อน ゴーン「まず」
ไม่ค่อย〜เลย マイコーイルーイ「滅多に〜ない」
วันก่อน ワンゴーン「この前」
เตรียมไว้ トゥリアムワイ「あらかじめ」
Tの極み