たった1つの質問
2019 11月12日
今日は久し振りの学校!!
昨日なんとか獲得したアポ3つ
朝1まさかの廊下に生徒さんを集めてくれて手品!!
ここで帰ろうとした私に生徒さんが「Tさん質問してもいい?」
「あぁいいよ!なんでも聞いて!」
生徒さん「Tさんはいつもバイク何kmで走ってるの?」
「う〜ん…まぁ広い道路だと大体80kmくらいかなぁ」
生徒さん「へ〜そうなんだ!ありがとう!」
「いや!もっと聞くことあるで!!!」
正直タイの中でもアムナートチャルン県はコアな県で普通に観光客が訪れる県では無い!
そこに日本人が!それも芸人が!それもマジシャンが!
もっと色んな事聞かな!!!
もしかしたら君らにとって最初で最後の日本人かもせーへんねんで??
「日本はどんな国?」とか「芸人、マジシャンってどんな仕事をしてるの?」とか「なぜTさんはこんな活動をしてるの?」とか他にもTの極みとゆう事以前に日本人に聞きたいことは山ほどあるはず…
「普段バイクで何kmで走ってるの?」は質問が出尽くしてもその質問出る?って位の質問よ!!
いやぁ〜ビックリした!!
でもええ話もろた!ありがとう!笑
そのまま今度は小さな学校へ→
人数は少ないけどみんな大盛り上がりで楽しんでくれた!ありがとう!
そして本日最後の学校!
この学校は結構デカめの小学校
昼休みの時にドームのような場所で手品をさせてもらったのだが一度はじまるとドンドン人が集まり気が付けば360度囲まれていた!
その為かなり気を使いながらショーをしたのだが流石に後ろの生徒さん達はさぞ見にくかった事だろう
こればっかりは仕方がない…
午後は明日の予定がまだ決まっていないので学校5校に出向きアポ
4校OKの1校NGでなんとかまた明日の予定を埋める事が出来た
今人生で1番その日その日を全力で生きている気がする
まだ夜まで少し時間があったのでアムナートチャロン唯一の観光地との呼び声が高い
「Wat Phra Mongkhon Ming Mueang」
へ行ってきた
このおおきな大仏様が目印
市内からも近いので行きやすい
現地の人がアムナートチャロンの観光地はこれくらいかなぁと言うくらいだから本当にコレ!!とゆう観光地がないのだろう!
とはいえ絶対何かしらあるはずなので人を変え時には生徒さんに聞いてみたりしながらアムナートチャロンを掘っていきたい!
夜は屋台でパッタイ!
付け合わせのもやしやネギが1人前頼んだ位の量があった
40B(約140円)ここは水もフリーなので素晴らしい安上がりな夕食!
特に何があるわけではないが静かでいい町「アムナートチャロン」
名前は言いにくい
『今日の5語』
คอแห้ง コーヘーン「喉が渇く」
ลิ้มรส リムロット「味わう」
นึ่ง ヌン「蒸す」
ต้ม トム「煮る」
ดิบ ディップ「生」
Tの極み