再会と気づきとシンガポール🇸🇬とその他もろもろ
2020 1月14日〜31日 バンコク
今日からはしばらくの間バンコクにいる事になる
こまめに仕事が色々と入っており合間を見つけて地方に帰るのがかなり厳しいからだ
14日の朝バンコクに戻って来たこの日は大阪時代にお世話になった先輩がタイに来ているとゆう事で合流してきた
大阪時代、激アツなテレアポのバイトを紹介して下さりかなり稼がせていただいた
他にもマジックの余興に呼んでいただいたり
ビジネスの面でかなりお世話になった
『エルガウチョ』
結構お高いステーキ屋に連れて行って下さり久々に色々お話させていただいた
ありがとうございました
18日にはタイのマジックコンテストがあるとゆー事でタイ人のマジシャンに誘っていただいた
もちろんタイ人によるコンテストなので出る事は出来ないが面白そうなので見に行ってきた
マジックのコンテストを見るのは初めてだったのだが結構衝撃だった
とゆうのも出場者の中でレベルのバラつきがあり過ぎて、演技や表情1つ1つにまでこだわっているプロフェッショナルの人から〜鳩はどっか飛んでいくわ、見えてはいけないものガンガン見えるわ、演技中やのにお客さんに背を向けてコソコソなんかしてるわ果たして練習したのか?ってゆう人まで様々であった
自分が観客になる事で「お客さん」の目線になる事が出来る
「下手で面白くない」演技は言うまでもないが「上手いけど面白くない」演技も多かった、逆に手品はそんな上手くないんだけど面白い人もいてアイデアや見せ方は技術よりも大切なのだと再確認した
もちろん1番いいのは「上手いし面白い」ここを目指して頑張っていかなければならない!
後は他人との差別化!!
コンテストの出場者は約50人
1人10分位の演技をどんどん見ていくわけだが正直ほとんどの人の演技が被っていた
殆どの人が「シカゴの四つ玉(ボールが増えたり減ったりするマジック)」「マネープロダクション」「鳩出し」などなど
「あっこれ1人目の人がやったやつと一緒や!」「これもさっき見たなぁ」
これは手品の世界だけに言えることではなくてお笑いの世界でも、ビジネスの世界でも他人、他社との差別化はかなり重要視するポイントだろう
「手品が見れる〜ルンルン♪」位の軽い気持ちで来たのだがいざ来てみるとものすごく色々と学ぶ事があって良かった!たまには人の演技も見に行かなければ!
タイ語オンリーのお笑いライブ「サワディー花月」も行われた
個人的にはマルコちゃんの格好をして熱唱した事しか覚えていない…
久し振りに食べたCOCOROの塩まぜそばはやっぱり美味かった
他にも日本からワッキーさんが来られててご一緒させていただいた
久し振りに行ったワットパクナムはやっぱり綺麗
目の前には巨大な大仏様がもうまもなく完成といった所!どんどん観光地化され人気のスポットになっていくなぁ…
「Tokyo Beauty」さんで人生初の全身脱毛を経験させていただいた
正直脱毛には抵抗があったのだがつるんつるんがこんなにいいものだとは思わなかった
レーザーも思っているより痛くなくてほんまにオススメ!
TJ Channelの企画で日帰りシンガポール🇸🇬
これは動画を見ていただいた方が早いので是非ご覧あれ!!
前編
後編
マーライオンの水は飲まずに髪洗ってみた!!
とにかく久々のバンコクは仕事もプライベートもかなりバタバタしていて1日ちゃんと休めた日はなかったのではないかと思う
忙しいのはありがたい事だ
久し振りに行ったナイトマーケット「ネオン」のネオンが消えていた…
『今日の5語』
เอว エウ「腰」
แขน ケン「腕」
ฝ่ามือ ファームー「手の平」
กล้าม グラーム「筋肉」
เลือด ルーアット「血」
Tの極み