ヤソートーン県名物!?最後までもがきたい魚
2020 1月7日
ヤソートーン県1発目のショーがスタート
1000人以上いる小中学校の朝礼での手品
270度囲まれた『コ』の字スタイルで見てくれた
この学校のマイクが🎤どっから音出てんの?って位変な場所から声が聞こえてきて非常にやりずらかった!笑
全体的にもかなりガヤガヤしてて楽しんでいただけたと思うが個人的にはかなりモワッとしたショーになったこれは100パーでマイクのせいにしておく!笑
ここの校長先生と仲良くなり昼ごはんを一緒に食べようと言うことでまた12時にこの学校に戻ってくる事になった
ヤソートーン県で有名な食べ物を食べさせていただけるみたいだ!ありがとうございますー!!
合間に2校アポをかまして
次の学校へ→
100人いない位の少人数だがそんなのは関係なく全力でやらせていただく
終わりはまた1校アポをかまして
先程ご飯を誘っていただいた学校に戻る
カオニャオ(餅米)とムーヨー(イサーンのソーセージ)とプラーソム(魚の少し酸っぱい塩揚げ)
ムーヨーはイサーン地方では有名で東の方だと大体どの県にもある
ウボンラチャタニ県とかが特に有名
味は魚肉ソーセージに近いような味で食べやすくて美味しい
「プラーソム」直訳するとプラー=魚、サム=オレンジ🍊なのでオレンジ魚となるが実際みかんは関係なくでも言われてみればみかんの様な少し酸っぱい味付けはされていた
この料理はヤソートーン県で有名な料理らしくつまみに最高なんじゃないかってゆー塩がよくきいた味だった
タイで魚料理なんかこーゆー機会じゃないと食べないのでありがたい
味はほんまにうまいのだが魚の骨が大量なのとなんか骨の形が独特で釣り針の返しみたいなのがついてるから最後の最後までもがくタイプの魚なんちゃうん?って勝手に思てみたりなんかして…
ご馳走様でした
時間が来たので本日最後のショー
市内から少し離れた小さな学校🏫
基本ショーの内容は同じだが50人位の小さな学校だとクロースアップ(近くで見せる手品)マジックも織り交ぜながらショーが出来るのでグッド
終わりは3校のアポをかまして
本日のアポ結果は6校中5校OK!1校責任者不在!とゆう素晴らしい成功率!
最近は月曜日にその週のアポ全部を取るのではなく毎日毎日明日のアポ明後日のアポを取るスタイルにしている
そうする事で学校側の選択肢が増えていい
今後もこのスタイルでやっていこう
ヤソートーンは静かな雰囲気でええ感じ、イサーン地方でも県によって雰囲気が全然違うのでその辺を感じるのもこの旅の醍醐味かもしれない
明日も頑張っていきましょう!
『今日の5語』
จากนี้ ジャークニー「今後」
ทันที タンティー「すぐ」
เดี๋ยวนี้ ディアオニー「今すぐに」
เดี๋ยวก่อน ディアオゴーン「後で(時間)」
ทีหลัง ティーラン「後で(順番)」
Tの極み