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【写真素材】空気感フォト160(自然・新緑・滝・夏)
【お知らせ】
この記事には9枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
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なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。
8月に行った河津七滝(かわづななだる)のヨウスをお届けします。
伊豆には何度も訪れていますが、河津七滝に向かったのは初めて。
遊歩道を進みながら見たい滝があったら下まで降りていきます。足腰が弱いとちょっと厳しいかもです。この日は7つすべては巡ってなく、出会滝、かに滝、初景滝の3つを間近で見ました。
![](https://assets.st-note.com/img/1667026056912-Fl69JhgL2A.jpg?width=1200)
ちなみに、出会滝を見るために下まで降りていくと、大滝の上部分を見ることができます(流れ落ちるスタート地点)。公式曰く30mの滝は「まさに」でして、確かにその高さを感じることができました。
だって、大滝の下の方で水着姿の人がたくさんいたものの、皆が小さく見えるんですもの。そんだけ高いってことですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1667026069328-4QTZ3HSANK.jpg?width=1200)
初景滝までは緩やかな坂道を進むだけでOKです。それ以上はちょっときつめの階段の先にあります。ここがターニングポイントになるかも。
でも、この初景滝でも滝の水流と水量、そして音を身体で感じることができます。「これぞ滝!!!」って思えますよ、きっと(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1667026084569-mkqHJghgK9.jpg?width=1200)
爆音なので決して癒しの音とは違うかもしれませんが、なんかこう「これはこれでいいわ〜」という感じ。
清らかな清流がそよそよと流れる姿もいいですが、流れか激しく爆音の水もいいもんです。
ということを改めて感じた旅でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1667026092327-GvEmnax7Ig.jpg?width=1200)
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