とりあえず
「爆裂ハイセンスフクロウのハイパー短歌note」
ということでコレをはじめたが、短歌を1つも作ってない。短歌の勉強もしてない。だめだこりゃ。
そもそも、特に意味はないから別にしなくてもいいんだけど。…にしてもヒドイ&ヤバイ。
とりあえず、ちょっと勉強することにした。
というか、さっき20分ぐらいしてきた。
ちょっとだけ公開だ!!!
①国語の教科書を読む
脳の中身が小学生でおなじみ、タナカ。
ゴリッゴリの低学歴である。
どれぐらいアホかと言うと数学が全部わからない。
算数しかわかんない。他もわかんない。中学校もギュッとしたら1年ちょっとしか行ってない。たぶん。あんまり覚えてないけど。
この話は、また今度しよう。
この事実を証明するアイテムを実家で発掘してきた。「ピッカピカの国語の教科書」である。
ヤバイ。超綺麗。超教科書。
これをさっき読んだ。初めて見るページばっかで「わ~。初めて見る~。」と思った。
短歌のところをパラパラ~っと見てたら
いっぱい人間が載ってた。
「こいつ知ってる!」とか
「あ~、コイツあれじゃん!Qさま出てた人じゃん!」とリアクションしかけたが、もう一人の自分にバカにされないようにグッと耐える。
まぁ、見た結果を簡潔に述べると……
何を言ってっか、全然わかんねぇ。
全然わからんやんけ。
あほんだら。糞。
教科書に載るレベルの最強短歌を見たけど、ホントに何が良いのかわからない。何言ってるのかもわからん。いや、わかるけどさ!どういいの?
とりあえず、いまの俺のレベルはわかった。
教科書作戦は終了。また読む。
短歌の種類、歴史、なんたら派に対してこの派閥が~とかも書いてたけど、また今度。わからん。
「日本のプロレスの歴史かよ。」
というツッコミしか思いつかなかったので終了。また、この国語の教科書についてはnoteに書く。
②サラダ記念日作戦
で、この教科書を読んでたらぼんやり知ってるヤツがちらほら。あ~。ぐらいのヤツ。
でも、めちゃくちゃ覚えてる文字も出てきた。「石川啄木」と「与謝野晶子」と「サラダ記念日」の3つ。
「石川啄木ってテストに出ますよ~覚えといてね~。」と言われたから覚えてる。記憶はある。それを言った先生の名前は覚えてない。堀だっけ?
「与謝野晶子」は「変な髪型~。うわ~コイツ堺やん。地元、近~。」と思ったから覚えてる。
で、「サラダ記念日」
これ。これね。なんか覚えてる。
「ネプリーグかな?」と思ったけど、あれは5文字。
「ラダ記念日」という正解を揃えるために、ホリケンさんが「日」と書いた回があったのか?
たぶん、違う気がする。
なんで、覚えたんだっけ?
ってか、この人。写真カラーじゃん。
最近じゃん。
そう思ったタナカは、
さっそくAmazonでポチって
はやく来ねぇかな~。と思うのであった。
以上。ここまで20分。
これを書くのに40分。
長くなったね。次回へつづく。