#009待ち合わせは何分まで?【無計画ラジオ雑感】(11/26)
こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
待つのは割りと得意だけど、待ち合わせはあまり好きではないです。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます。
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。
毎週土曜日20時~スタエフにて配信中
◯OP&フリートーク(05:49)
未龍&大家さん「上の発の夜行列車降りたときから~」
今日は未龍さんがサムアパのライブへ出陣していたので凌太と二人でお届けしていきます。
また後日未龍さんから感想をお聞きしたいですね。
二人は無事に帰れるのでしょうか。
今週のできごと
凌太「筋肉痛が」
未龍さんが教えるアクションの授業で凌太はアシスタントをしているのですが3週間ぶりにやったら筋肉痛が……とのことで。
凌太「もう筋肉痛がすごくて」
壮大「情けなさすぎでしょ!」
どうやら学校の卒業制作に向けて新たな振りを入れているそうで、
凌太「朝起きたら身体痛かった」
筋肉痛になるって相当ハードなんだろうなぁと思いつつ
未龍「俺は筋肉痛になってないよ」とのこと
凌太「ちょっと鍛えます」
撮影中、坂を登るたび、ぜえぜえ言っているのでぜひ鍛えてほしいですね、
れあちゃんも。
凌太「走ろうかな…と」
最近ランニングをしてるので仲間が増えたら嬉しい。
ちなみに今日Amazonブラックフライデーセールで買ったadidasのランニングシューズが届いたので、この記事を書き終えたらさっそく走りたいと思います。
凌太はランニングマシーンを持ってるそうなのでいらなくなったらぜひもらいたい。この記事を読んだ方でもいいらないランニングマシーンがある方はぜひお声がけください。
・仮面ライダーカフェ!
凌太「行ったことないんですよ~」
まさかこんなカフェがあるとは…
電王のナオミのコーヒーとオーナーのチャーハンは食べたいですが…
壮大「たっか!!!!!」
「これだったらラーメン食べるよ~」
ラーメン換算は僕の悪い癖だと思っています。
大体の買い物をラーメン何杯分だなとか、これ買ったら一杯我慢だなみたいな感じで考えていますが、この頃はまったくラーメンを食べていません。
凌太「ひとりでふらっとカフェとか行ってみたいんですけど、ハードル高いんですよね~」
わかるなあ。僕も無計画の撮影ではカフェに沢山行かせてもらいましたが、ひとりでお店に入るのは未だに勇気がいりますね。
撮影のおかげで前よりはカフェとかに入れるようになったのですが……。
僕はひとりで飲食店に入るのも結構そわそわしてしまいます。
おすすめのラーメン「昭和屋」
凌太「ここが本当においしいんスよ。」
そぼろ御飯セットがおすすめ。
ホームページでメニューも見れるのでぜひチェック。
COCTEAU(コクトー)
ここは僕が一人でいったことのある数少ないカフェですね。
2年前、ここでサンドイッチを食べたことは今でも覚えています。
中央に串がささっているおしゃれなサンドイッチでシャキシャキのレタスとちょうどいい酸味のドレッシングが身体にしみて、心地良い味だったのを覚えています。
窓際から射し込む外の明かりが室内にほんわり広がっていて、とても落ち着く場所です。
仙台の街を歩き疲れて、喧噪から忘れほっと一息すごしたい。
そんな時はぜひ、この喫茶店に足を運んでいただきたいです。
凌太:高橋文哉
「仮面ライダーゼロワンの主人公を演じていて…」
凌太「めっちゃ上からですけど、、成長というか」
「最終回とか映画の演技がホントにすごくて、、!」
「第一話と比べ物になんない」
仮面ライダーの楽しみ方にはこういう側面もあっていいですよね。
長い間演じ続けるのもすごいし、その中で役者として成長していくのは、本当にヒーローだなあと思います。
凌太「ゼロワンの映画は過去最高傑作」
「これだけはブルーレイ速攻予約しましたもん」
凌太の熱い語りは聴いているとニヤニヤしてしまいますね。
子供の頃からずっと好きなものを僕も大事にしていきたいなあと思います。
ぼくは凌太からおすすめされたエグゼイドをまだ見ていないので、また見始めようと思います。
壮大「演技で気をつけてることは?」
凌太「相手のセリフを聞く」
「毎回意識はしてるけど、、聞けてない」
「もっと、もっと勉強が必要だなぁと」
基本的なことだけど、いちばん大事なことだなぁとつくづく思いますね。
壮大:遠藤憲一
エンケンさんの人柄の良さがにじみ出てる感じが好きなんですよね。
強面の役を演じることもあるけど、なんかいい人そうな感じがする気がしていて、なぜか可愛い人だと自分のなかではカテゴライズされています。
壮大「演技してない時に相手がどういう人かをよく見る」
ラジオで上手く言語化ができなかったんですけど、ぼくはその人としかできない楽しさを芝居で見つけていきたいので、その人がその芝居をする理由を知りたいし、その人も楽しいと思ってもらえる芝居を返せたらいいなと思っています。
作品のおもしろさを伝えることが一番大事だとは思っているんですけど、それを達成するために必要な工程だと思っています。
◯待ち合わせは何分まで?(30:50)
みなさんは何分まで待てますか?
凌太「連絡なしなら3,40分、ありなら1時間」
壮大「どれくらい待ったことある?」
凌太「1時間ですかね」
壮大「遅刻したことは?」
凌太「たぶんあるとは思います。そんな大遅刻したことはないっすね」
ホントに全然遅刻してるとこ見ないんですよね、えらすぎる。
壮大「3時間くらい待てるんだけど…」
「僕の友達遅刻する人しかいないのよ」
盛ってません、絶対遅れます。だから僕も2,3分くらいは遅れます。
前まで15分前には絶対つく男だったんですけど、友人たちが僕のこのガチガチの意識を緩ませてくれました。感謝。
実際3時間待ったことあるんですけど、そのときは待ち合わせ場所でずっと立っていました。おそるべき忍耐力。
この人は待ち合わせの時は常に待ってるタイプっぽいですね。人間合格。
待っている側の時ってけっこうキョロキョロしてしまうんですけど、たまに手を振ってくる人いますよね。自分に対してじゃないんですけど。
なぜかずっと振ってたりするから紛らわしいなと思ったりします。
ちなみに自分は一度手を振り返したことがあって、見事にスルーされて恥ずかしかったです。
◯無計画だってイイじゃない?まるっとyoutube編(43:58)
本日紹介した駅は「槻木」
阿武隈急行線の駅はだいたい田舎なので、撮れ高が少々気懸かりになることもありますが、道が広くて歩くのが本当に気持ちがいいし、なんだか懐かしい気分にしてくれる場所がたくさんあるので、好きですね。
凌太「心が洗われるというか、いいですよね都会から離れるっていうのは」
無計画の撮影をしていると、自分もたまに思いますね。
この駅なんもないなあと思いながら、歩くことありますが、
撮影中とか終わったあと、でもなんかよかったなあと思うんですよね。
そういう時、なんもないが自分に必要だったんだなぁと気づきます。
凌太「(槻木)駅デカイですよね」
本当になんでこんなにデカイのか謎なんですけど、立派な駅なんですよね。
僕は槻木駅の半円型の屋根がなんとなく好きです。
槻木駅の動画は雰囲気がエモい
当時は1日4本撮りで、槻木駅はその日最後の駅でした。
空がもう暮れかかっていて、夕焼け空と昭和の町並みにノスタルジーを感じながら、歩いていたのを覚えています。
・イベントインフォメーション
◯変身タイム&ED(01:00:15)
初の不審者役を演じさせて頂いたのですが、これは恥ずかしいですね。
ここだけめちゃくちゃ適当な台本なんですけど、申し訳なくなってきました。が、この茶番感嫌いじゃない。
本日の変身は仮面ライダーアギレラ
女性ライダー結構好きなんですよね、戦い方が美しい。
本日は二人でお送りさせて頂きましたが、コメントにたくさん助けて頂きました。みなさんありがとうございました。
ではでは~、自分はランニングして参ります。