#29 5万もらったら何買う?【無計画ラジオ雑感】
こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます。
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。
OP&フリートーク(0:47)
壮大「最近いいお店をみつけて」
「今月四回くらい行きました」
「ランチが600円なんですよ」
「とんかつと珈琲のお店 こんの っていうお店なんですけど」
未龍「どっかで聞いたことあるぞ…!」
「すっごい昔からあるんですよ」
壮大「とんかつ庄内っていう有名なとんかつ屋さんがあるんですけど」
「そこからもうちょっと奥に進んだところに、」
壮大「沖野のマクドナルドの斜め向かいにあるんで、ぜひ」
未龍「どうやって見つけたの?」
壮大「とんかつ庄内によく行ってて」
「で、その行き帰りの途中で、このお店が目に入って」
「このお店(こんの)がすごいのが11時~25時まで営業してるんですよ」
夜中はいつも電光掲示板が輝いてます。
壮大「ランチいくつか食べてるんですけど、全部おいしいんですよね」
「とんかつ庄内とこんなに近いのに、とんかつで勝負するか?って思ったんですけど」
「まあ、これが旨いんですよね」
未龍「地元のとんかつと言えば杉でしょ」
壮大「そうですね」
本日はリスナーさんからのコメントで最速でトークテーマです。
未龍「僕ね高知出身なんだけど」
「四国四県ありまして、高知、徳島、香川、愛媛県」
「それぞれ、1万円拾ったらどうする?っていう、県民性があってさ」
「高知以外忘れちゃったんだけど」
「貯金をする県、元手に投資する県」
「高知は、拾った1万円に自分の1万円をたしてごちそうするの」
未龍「5万円もあったらね、わけて使うとかありだね」
「俺だったらパチスロに投資とかね」
壮大「物は言いようですね」
未龍「運用です」
5万もらったら何買う?(11:22)
未龍「ここのとんかつ屋でさ、ランチみんなに食わすってどう?」
壮大「マジでそれはありますよ」
未龍「100人くらいいけんじゃない」
壮大「5万あればほとんどメニュー制覇できるんですよ」
「でも、100人も入れないですよ」
未龍「凌太はわかってる、お前は仮面ライダーベルトしか買わねえだろ」
凌太「そうくると思いましたよ」
「ライダーベルトは自分の財産から買わないと」
壮大「貰った5万も財産じゃない?」
凌太「汗水垂らして働いた金でっていう」
壮大「美学がね」
未龍「俺は競馬で勝とうが何しようが、金は金だけどね」
壮大「でも、お母さんにさ、お金借りてライダーベルト買うわけでしょ?」
凌太「まぁ……」
未龍「垂らしたやつを返すから」
凌太「そうですそうです!」
凌太「PS5が欲しくて」
壮大「高いよね」
凌太「5万のベルトとかは買うんですけど」
壮大「PS5は」
凌太「ちょっと……」
未龍「そういうのあるよね!」
「この1万円は嫌だけど、この1万は買っちゃうみたいな」
「おんなじ5万でもこの5万はちょっとな、みたいな」
「気がつくと、ほんとに欲しいはずのものじゃない、いらねえものに使ってたりするんだよ」
「あと、一つで3万と、いろいろで3万って違うじゃん」
「いろいろで3万って得したなぁみたいな気分になるけど」
「そのいろいろが、そんなに必要ないみたいな」
「どーんと3万は勇気でないみたいな」
壮大「PS5買ったら何するの?」
凌太「グラセフっていうゲームがあるんですけど」
未龍「あ~あれね、あれね」
凌太「絶対わかんないでしょ」
未龍「PS5、5万くらいすんの?」
壮大「5、6万ですね」
凌太「当時は5万で買えたんですけど」
未龍「俺が買った頃のPSって2万ぐらいだったよ」
壮大「パソコン買った方がいいですよ」
「今Amazonのセールやってるじゃないですか」
「1万円でノートパソコン売られてるんですよ」
壮大「ソフトとか入ってるから」
「これ結構特じゃないの?みたいな」
まあウマい話には裏がありそうなものですが……
未龍「5台買えちゃうし」
「いいよねパソコン5台並べてさ」
壮大「モニター五つ買えばいいじゃないですか」
未龍「それぞれに役割を持たせて……」
壮大「キーボード鬱陶しくないですか?」
未龍「俺は5万あったらね」
「電動チャリ欲しくて」
「うちの住んでるとこ坂がすごいからさ」
「ただ実際に買う前に上ってみたい」
「とにかく一回乗ってみてから」
壮大「折りたたみは59,000円くらいらしいです」
未龍「最初に電動チャリ乗ったときのあの興奮おぼえてる?」
壮大「すべてが、平地ですよ」
未龍「漕ぎ出しの一踏みめが、すごいよね」
壮大「あの推進力は、身体がグッて引っ張られるから」
「普段、これぐらいしか進まないっていう体で漕ぐから」
「おんなじ勢いで漕ぐと、」
「想像の3倍くらい進むんで」
「結構普段の調子で漕いでると、いつの間にか加速してて」
「感覚狂うんですよね」
「電動アシストは坂登るだけでいいような気がします」
未龍「自転車乗ってるとさ、意外と世の中に坂が多いことに気づくんだよね」
「意外と起伏はあるんだよね路って、」
壮大「チャリ乗りたがってたんだ」
未龍「だってさ、なにかと車になっちゃうから」
「足腰鍛えないと」
壮大「エアロバイクみたいなのでいいんじゃないですか」
未龍「昔持ってた!結局洗濯物置になってさ」
「(使ってると)途中からうるさくなってきて、室内じゃ申し訳ないなみたいな」
「俺今、ステッパーあるんだけど」
「3台目だよ」
未龍「去年俺肉離れ起こしたでしょ」
「あの直前ステッパー結構やってたの」
「今も踏むけど、ふくらはぎがちょっと痛くなるの」
「だからあんまり踏んでない」
「でもちょっと運動はしたいなぁ、と思ってる」
「それで俺、鉄アレイ(3kg)買いましたよ」
「意外と重くて、関節が痛くなったの」
壮大「自重トレーニングとかの方がいいんじゃないですか」
未龍「そういうスペースがなかなかないもんで」
「しょうがないので、1kgを2本買いました」
壮大「それ(重さを)増やせるやつありそうですけどね」
未龍「最初、水を入れるやつにしようと思ったの」
壮大「それもう、2Lのペットボトルとかで良くないですか?」
未龍「持ちにくいでしょ!?」
でも絶対続かね―じゃん。
未龍「5万円で買える範囲ですから、全部」
「で、余ったら貯金せずに、投資」
壮大「ギャンブルね」
未龍「ギャンブルじゃねえって」
壮大「僕はですね」
「まずデスクトップPC買う、です」
壮大「凌太がPS5って言ってたんですけど」
「5万くらいだったら、結構中古で少し世代古いですけど、それなりにスペックの高いデスクトップPC買えたりするんですよ」
「PS5のゲームって、パソコンの方で配信されてたりするので」
凌太「そうですね」
壮大「だったらパソコン買っちゃった方がよくない?っていう」
「で、スペック高ければ、ある程度いろいろ出来るじゃないですか」
未龍「うん」
壮大「なんで、あったら便利かな、みたいなので」
壮大「あと、さっき言ったお店(こんの)」
「毎日行って全制覇してやろうかなって」
「ジャンボエビとジャンボとんかつっていうのがあるんですけど」
「3,000円くらいの」
「推しにお金を費やしたいみたいな」
「ここにすべてを懸けたいみたいな」
壮大「で、3つ目は」
「旅行に行こうかなって」
未龍「どこにいく?」
壮大「おいしいもの食べたいんで、九州とか」
「あと金沢にいってみたいなって」
未龍「確かに、古い町並みとか結構あるんで」
「でも九州5万はキツくねえか?」
壮大「確かに」
壮大「熊本行ってみたいなって思ってて」
未龍「熊本いいよ~」
未龍「阿蘇とかね、非常にいいよ」
「馬の焼肉あんだよ」
「これめちゃウマい!」
「馬刺しもホントにおいしいんすよ」
「空港とかのお土産ものでさえもおいしい!」
壮大「レベル高いですね」
未龍「まぁ、たしかに旅行は行きたいねぇ」
「昔、東京から北海道2泊3日行ったことがあって、」
「カニ食べ放題つきで、往復、宿もついて、3万円だった」
「そういうのもあるからね探せば」
壮大「北海道も行きたいな~」
未龍「北海道だったら、日ハムの新しい球場に行きたいわ」
壮大「ちなみになんですけど」
「実際、臨時収入入った時ってどうしてるんですか?」
未龍「その時々だね」
凌太「そうっすね」
未龍「例えばさ、5万円のねパソコンとか携帯とか欲しいと思うじゃん」
「でも5万円はキツいな―と思うじゃん」
「それで投資するわけだよ」
「でそのバックで買おうと思って、投資に行くわけだよ」
「で5万円分投資しちゃって」
「買えたじゃーんっていうのは結構あるね」
壮大「コンパクトこち亀みたいなことしてますね」
壮大「臨時で入っちゃうとどうしても」
「トッピング増やすとか、コンビニスイーツ買うみたいな」
「いつもよりちょっと贅沢しちゃって」
「あれ5,000円くらい減ってるじゃんみたいな」
財布の紐がゆるくなっちゃうんですよね。
壮大「実際大金入ると、自分のしたい贅沢ってこの程度なんだなみたいな」
未龍「確かに」
「臨時収入3万円入っても、3万円のものは買わないよね」
壮大「普段の生活にプラスαする方にいっちゃって」
未龍「ちょっと残したい気持ちもあるし、」
「せっかく入ったしな~って思うと」
「むしろせこくなる」
「大事にしようって」
壮大「プリンちょっとずつ食べるみたいな」
未龍「150円くらいのものをちょっとずつ毎日買うみたいなね」
未龍「10万円とか入ったらさ、5万円ぐらいのもの買うじゃん」
凌太「そうっすね」
未龍「仮に5万円もらったら、せいぜい2万円のもの買うとか」
壮大「でも、正直10万円もらって、5万円のもの買うってなっても」
「5万円くらいのもの買うときに、」
「金払ったあとなんか、」
「ッドク、ッドク、ッドク、ッドクって」
未龍「わかるわかるわかる」
壮大「それ怖いんですよ」
未龍「清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ち」
「5万円くらいの製品を買ったらねそそくさと店を出て、」
「誰かに取られちゃいけないと思って」
壮大「僕もNintendo Switch買った日、マジで急いで帰りましたもん」
未龍「その点Amazonはいいよ、ポチだから」
壮大「気、楽ですよね」
「あの現金を出した時、だよね」
未龍「流石に二十うん万もするカメラ買ったときは」
「ヴヴヴってなったけど」
「まあでも、仕事のためだから、割り切れるわけ」
「自分のためだけのゲーム機とかだったら」
壮大「置くのも怖い」
未龍「ポチったあとにすっげえ後悔してる」
「本当に小市民なんだよ」
壮大「豪快にお金使える人羨ましいな、みたいな」
壮大「凌太仮面ライダーベルト買う時、ドクドクドクってならないの?」
凌太「基本ポチなんで」
「注文履歴とかたまに見返すんですよ」
「そこで金額が出るじゃないですか」
「うわぁってはなりますね」
未龍「年間ライダーベルト何個買ってるの?」
凌太「まず1年に3,4個は買ってるんですよ」
「それプラス大人用が2つ3つは買ってるんで」
「10個いかないぐらいじゃないですか?」
未龍「月に1本近く買ってるわけだ」
凌太「届いたらやっぱちょっとうれしい」
「興奮が蘇る」
壮大「凌太大物の素質あるね」
今週のおたより「初対面のコミュニケーション」(46:39)
未龍「俺もさ、新学期になると新しい生徒くるわけじゃん」
「毎年、緊張するよやっぱり」
壮大「そうなんだ、未龍さんとかプロフェショナルなのかと思ってました」
未龍「やっぱ誰か分かんない人達の前に行くんで緊張します」
「ペースがつかめるかどうかわかんないし」
「一コマ目の授業をしてるときにだんだん馴染んでいくとうか」
「舞台みたいなもんかな」
「袖に居ると緊張するけど、出るとほぐれるけど」
「一番いいのは積極的に話をすることなんだろうけど」
「二人どうしてんの?」
壮大「僕結構自分から質問とかが多いような気はしますね」
「ほんとに当たり障りのない、ここに来るまでの話とか」
「共通点を見つけるのを気をつけてますね」
「アクセサリーとかキーホルダーとか、知ってたら話せる」
「話題になるものを観察してる感じはしますね」
凌太「僕も苦手なのでコミュニケーションとるのが」
「結構黙ってますね」
「間合いをはかるというか」
未龍「積極的にはいかない」
凌太「いけそうなときにちょいちょい話かけて」
壮大「適度な距離感ってそれぞれあるもんね」
「野良猫と接するときとおなじだよね」
壮大「待ちの姿勢っていうか、聞く側に徹するのも大事な気がして」
「コミュニケーションって正解とかがないじゃないですか」
「喋らなくてもいいのかなって」
「話聞ける人って人気者になれるような気がするんで」
「話そうとしなくてもいいのかなって思いましたね」
未龍「たしかに」
壮大「みんな初対面苦手って言ってるから、」
「これ共通の話題かなって」
未龍「ちょうど俺今観てるアニメがあってさ」
未龍「あれぐらいつっこめたら逆に」
壮大「いい意味で空気読まないっていう」
「ポジティブな受け取り方が大事なのかなっていう」
未龍「ねっからのものだったらそれはそれでいいなぁ、って」
未龍さんほんと幅広く観てるな。
未龍の今期のおすすめ
未龍「ちょっと来週アニメについて話さない?!」
変身&ED(01:05:50)
来週のトークテーマは未龍さんが来れば【アニメについて話そうよ】こなかったら【最近やるようになったこと】
・トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど
https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?