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私がRIOTMUSICに対して考えていること①
こんにちは!RIOTMUSIC箱推しのあたつなひかこです!
先日、道明寺ここあさんの1周年記念に関する記事で私がRIOTMUSICに対して考えいることの1つを書かせていただきました。
まだまだ自分の中で考えがまとまっていない部分が沢山あるということもTwitter上で言いました。
自分は一途で執念深い性格なので一つのことに熱中すること自体は納得できているんですが他の人のためにとか、他の人と一緒にとかそういうことは初めてでした。
自分がどうしてこんなに推しごとを頑張ろうと思うのか今一度見つめ直してみようかなと思っている次第です。
どうしていきなりと思うかもしれませんが、ここできちんと考えをまとめておけばもし何か推しごとでトラブルがあったときに原点に戻ってくることができるんじゃないかなと思います。
そういうわけでしばらく、多分9月のRIOTMUSICの後輩三人の1周年までの間にRIOTMUSICに関することで歌の感想ではなく自分の哲学のようなものを書いていこうかなと思います。9月から10月の間は後輩三人の1周年、メジャーデビュー、新人がさらに加わる可能性などRIOTMUSICにとって大きな節目になることは間違いありません。そして9月は私がRIOTMUSICを知って約半年になります。自分の考えをまとめるにはいい機会かなと思っています。
さて、本日最初に話そうと思うのは先日のここあさん記事で書いたことの補足についてですね。自分の言葉を引用するのはおかしな感じがしますが、振り返るためにもそのまま使わせていただきます
RIOTMUSICに出会うまで、私はアーティストというのは自信家で超然としたものであるという印象がありました。世間で評価されている歌手は、既に大成している人達なので自信に満ちているように見えてしまうのは当然のことではあります。そういった人達にもきっと辛い過去というのもあったはずです。しかし、それはあくまで過去の話として扱われるため、聴いている側は実感を持ってその話を聞くことはできません。
でもRIOTMUSICと出会って、まだデビューして一年にも満たなくて、今まさに成長しようとしている姿を見て、そんな彼女達の話を聴いて、そんな私の考え方は大きく変わりました。
自分なりに違う考え方というか例え話になりますが、デビューして間もないアーティストを応援するのは、植物の観察のようなものかなとも思っています。
確かに植物の花はとての綺麗ですが、花が咲く前の蕾も、芽吹いたばかりの新芽も、花が咲く過程の一つ一つにきちんと意味があり趣深さがあります。それらを追っていくことで花の美しさのに対する理解も深まるんじゃないかなと思います。
既に素晴らしい魅力を持っているRIOTMUSICで花のように思えますが、デビューしてようやく一年でようやくアルバムを1つ出せたところです。彼女たちの物語はまだまだ始まったばかりです。それを考えれば彼女たちはまだ芽吹いたばかりの新芽なのではないでしょうか。とても個性的な5人の歌手達ですが、どんな花になるのか決まっているわけですらありません。
RIOTMUSICが花咲く時までどんな変化を見せるのか全く目を離すことができません。そういった楽しさが、私が推しごとを頑張れる理由の一つなのかなと思います。
これからこんな感じで自分がRIOTMUSICに対して考えていることを書いて自分の頭の中にあることを整理していこうと思います。基本的に画像とかは使わないので読みづらいかもしれませんが、最後まで読んでいただけたら幸いです。