退社するのに体力がいるよね。
どうも、こんにちは!
最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。
僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。
今日はモチベーションの話し。
昨日言われた一言言われたことがイマイチ理解できませんが、、、
今日はこんなことを記事にしていきます。
入る時よりもやめる時にパワーを使う
今僕の状況を簡単に説明すると、仕事を辞めようとしているのに、会社は全力で止めようとしている、状況になっています。
やめる時にパワー使っています。
と言うより、神経をすり減らしている毎日になります。
もちろんモチベーションは上がることはないし、自分でやっているというより、やらされてる感じです。
パワーという単語を使いましたが、神経をすり減らしながらやっているが正しい言い方になるかな。
なぜ神経を使うのかは次へ
何かと言い訳をつけてくる。
よくある話しなのですが、近々昇進があるや希望がある的な話し。
僕は出世などには全く興味がなく、なんなら人の異動にも興味がありません。
そんな人に何を言うのか?出来ることはあるの?
少し疑問です。
平和にすること
僕の個人的な意見としては平和に穏便に辞めて行きたいのですが、そうではありません。
それはなぜか?
1人を雇うことによる相当なコストが発生しているから。
その他いろんな理由があるのですが、会社側からの目線で見ると、ここに着きます。
いい感じの事を言われるかと思いますが、それは全部嘘と思ってもらってもいいです。
これは、過去に勤めていた常務が言っていたのですが、『入る手続き自体は簡単なのですが、簡単に辞められると退職手続きがかなり細かく記載しないといけないから面倒』ということ。
ブレーキを踏む事を忘れるな
会社は人生の面倒は見てくれません。
自分で選んだのだから、、、後は働けと言わんばかりに働かせて用が無くなれば終わりと思っておいてください。
言わば、奴隷契約
そうじゃなく、独立を支援してくれている会社があるならそこはかなり優秀だと思います。
それでは〜