どうやら判断に委ねられている

最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。

絶妙なバランスがいるよね。

昨日からずっと気になっていることが一つ。
気遣いは人によって度合い(やられると嬉しいレベル)が違い、タイミングがとても難しいということ。

例えば、雨が降りそうな時に雨掛けカバーをするよるのですが、徒歩や電車で来ている人は入りますが、車で来ている人はいらないことが多い。

だけれども、商品は濡らしたくないから短い間でもかけて欲しい人もいる。

こんな感じで、人はやって欲しい事柄とやらなくていい事柄があるのがわかる。

これって多分お金の授受が発生しているからあるのだと思う。
なければ、こんな気を使うことはないのかも知れないが、これ全てサービスなんですよね。

無料＝サービスはおかしい

サービスって無料だと思っている人むっちゃ多い。

人に何かをする時には必ず、お金と時間と気持ちが乗っかってサービスを受けていることを忘れている人がいささか多い。

便利か環境になったからなのか、当たり前になったからのかは定かではないですが、横柄な人増えています。

横柄と言っても受取手によって感じ方は違うと思われがちだけれども、残念ながら横柄な人は全員横柄だと思われている。

区別と判別の両輪

ここの線引きをしっかりしておかないと難しいなと感じたので、線引きしておきます。

区別はあるものと他のものとの違いを認めて、それにより両者をはっきり分けること。

判別はっきり見分けること。0か100かのどちらか。

区別と判別の両輪で横柄な人なのかを見る目が必要だと思う。
まずは、何か違うなという雰囲気を一旦飲み込みそこで区別する。

そこから判別する。

やり方を間違えてる人

多いと思っていて、いきなり横柄だから、変な人だからといって、判別するのが早い。

もう少し咀嚼してから区別しないといけないと感じでいる。

それもこれも全て無料でやってくれるからの勘違いをさせているのも、しているのもお互いが歪みあっているからこの捩を元に戻すことは難しい。

じゃあ、初めから何もしないというのも違う気がする。

永遠のテーマなのかもしれないし、すぐに解決出来るかもしれない。
両方がいい感じに丸く収まればいいなと感じています。

それではー