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託すこと

最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。

人に託すってことの難しい

8月に入ってから後輩に仕事を託すことが増えてきているのですが、僕のやり方がかなり強引なやり方みたいです。

強引と行っても、僕からしたら託しているのですが外から見たら放棄しているように感じているようです。

どのようにしているのかと言うと、外から何も言うことはなくとにかく一度やらしてみるです。
もう少し具体的に言うと、後輩に仕事を振る時は何も口出しはせずにやり方から、最後お尻を拭くまで何も言いません。

実際にあったのが、1店舗店長として任せてました。
店舗のレイアウトから、お店のコンセプトまで全て託すことにしています。

何を願うの?

何を願っているのかと言うと、それは人の成長です。
この一言につきます。

若くして託しいているので、少し無礼なことがあっても許してもらえる可能性もあるし、それと同時に後輩の人間的な成長に繋がると思っているからなのですが、本当の狙いはこれです。

自分ごととして取り組んで欲しい

仕事って誰から与えられてやるのもではなくて、自分ごととして捉えてやって欲しいからが本音になります。

どのようにして自分ごとして捉えてもらうことができるのか?は過去に自分が1店舗を新人の僕に任せてもらった経験があり、この経験がいきています。

自分ごとにする

例えば、仕事が始まる前に少し早く来て自分ができることを何かやってみるや、SNSで発信することはもちろん大切なことですが、網目が荒く魚が逃げていくのと同じことになるので、なるべくオフラインで直接会ってアクションを起こせる方がいいと思っています。

24時間そのことについて考えることができる体勢整えて、実行することが難しいことは自分が体験しているので、とても大変です。

ですが、やって体験することができるならやって欲しいからその環境を用意してやることがいいのかなと思っています。

今日はその記事です。

それでは〜

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田中路人
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