自己紹介を深堀しました。
*結構誤字脱字がありますのでご注意ください。
学生の時にをしていたのか?
販売のお仕事をする気かっけは何ですか?突然後輩から言われて困ったのでブログにして見ようと思って記事にして見ました。
後輩たちはこの在宅期間中に読書感想文的なことを会社から言われいるみたいだよ(会社から何も指示がきていないのはなぜだ?)
話を戻します。
小学校時代
3生からから野球を始める。
クラブチームは楽しくてなぜか選抜に選ばれて行き友達の作り方を学ぶ
結構楽しい小学生時代を送ったと思う。
中学は地元の中学校に通う。
中学時代
中学校の野球部に入らずに、クラブチームに入る。
このころから目立ちたいとうのが芽生はじめる。
しかし、勉強が全く出来なかった。
勉強に興味がなく、このこのから勉強はいらないなって諦める。
高校時代
運良く学校にはいけたが、岡山の高校に進学(住んでるところは兵庫県)
人生で初めて寮生活を体験したこと、親父が亡くなったことで
自分の身は自分で守れるようにすることを学ぶ
楽しくた始めた野球もレギュラーになる事は難しいと思い、どうした試合に出れるのかを模索する三年間でみんながしないことをすればベンチには入れると思い、やったことのないポジショも積極的に取り組む。
卒業旅行でオーストラリアにいったのが、初めての海外
高校時代の友達からは何でも屋やったと入れていたなと思い出す。
私立高校だったこともあり、進学なんとかできた。
大学時代1回生時代
おじいちゃんが商売をしていた関係で、商学部にいく。
とにかく遊ぶこととサークルにはいること、お金を貯めて海外にいくことだけしか頭入れていなかった大学時代
アルバイトする条件は人と話すことができる仕事を選ぶと自分に決めて、多岐にわたるアルバイトをする。
大学2回生時代
販売の仕事の礎になる仕事を始める。バーテンダーちなみにお酒は全く飲めない
会話の仕方を経営者の方、個人事業の方にこっぴどく怒られる。
このころに海外にいくことを思い出す。
はじめは台湾、韓国、中国と行き
半年後にタイやラオスなどの東南アジアを一人で行く
大学3回生時代
バーお仕事が楽しくなりいろんな人と楽しく会話をすことができるよになり、海外の経験から販売の仕事で自分でやりたいと感はじめたのもこの頃
じゃ手取り早く個人でやっているお店で働こうとおもって服屋でアルバイトをはじめる
海外に行くことはやめてずに、ヨーロッパ横断も一人で行きたのもこの頃
そうなると就職活動って意味あるのか?って疑問に思い始めて全くやらない事は親に申し訳ないと思い、とりあえず初めて、営業職とザックり10社だけ受けて4社最終面接に行くことができて、ちょろいと感じてしまった。(今はすこし後悔している)
ってな感じに大学卒業して就職し順調ながら生活苦しいと思い、夜に清掃のバイトをしていたころ…
社会人3年目の頃
ネット関係に携わることができた矢先に倒産する←でかすぎる経験
この経験から会社はいずれ潰れるモノと考え始める。
その後某大手のブランドに転職し販売していたが、経験が違いすぎてびっくり!!
設備が充実や教育システム(ここは個人的に疑問視)などがあり、今に至る
海外に行くことが難しくなったので国内の田舎を転々とすることでストレス発散
ざっと駆け足んになりましたがこんな感じの人生を送っています。
ここから学んだこと
早くに親父が亡くなったことと高校の時に寮に入ってことで、自分の身は自分でまもること、嫌なことや苦しい時に周りに言えるようになったことで自分は大き成長することができ、相談されても親身になって聞くことを学び教わりました。
また、海外をひとりで行くことで失敗しても明るく気持ちの切り替えることができるようになったこと、新しいことに常にトライすることを学びました。
そんなことをおもっていたら販売でできることはないかと考え初めていたら、ブログに行きつき始めました。
今後とも宜しくお願いします。