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老害は誰にでもある。
どうも、こんにちは!
最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。
僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。
長い間知らない間に自分の考え方は正しい、間違っていないと思い込みでの会話は聞いてる人も辛い。
そんなこともわからないやつが多いよ。
今日はそんな記事。
怒っているわけでもなく、至って淡々と記事を書きます。
老害すぎる。
いやー今日は参りました。
自分の記憶が正しいという思い込みはどうにかならないのかと、、、
人の記憶なんて、当てにならないと思っているしエビデンスの観点から見ても、記憶はあやふやと出ている。
それなのにも関わらず、自分の記憶いわゆる過去が正しいと思い込んで人はシンプルに老害。
(中にはそうじゃない人もいるけれど、割合は多い)
新しい何かを否定するのなんてまさにそうだよね。
否定=老害ではない。
一つ肩を待つことができるなら、物の本質を理解してやるか、やらないかの判断ができている人ならば問題はないと思っています。
中身をまず確認し、咀嚼して味を判断しているから、本質を理解しているのが伝わってくるし、そうゆう人に新しい話をしても気になることは聞いてくるよね。
まあその反対に否定=老害にあたる。
過去自分が言ったことに責任をもたない人もこれに近いなと思っている。
わからないを素直にわからない。
僕はわからないことはよく聞く。
後輩は僕よりも、よく物を知っている。とても感心しているし。
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
これに尽きるなと今日は改めて思った。
知らないことを人に聞くのは、そのときは恥ずかしいと思っても、聞かなければ一生知らぬまま過ごすことになるので、そのほうが恥ずかしい。 知らないことを恥ずかしがったり知ったかぶったりせずに、素直に聞いて学ぶべきだという教え。 「一時の恥」は「一旦の恥」
一時的に恥をかいても、その後に挽回は可能だと思っているのですが、それいこうの何かで挽回するのは難しいと感じています。
良くあることではないので、意外と本人は気づいていませんが、まわりの人は気づいています。
この辺は周りとの温度差があるので、気をつけて方いいです。
僕は、良く後輩に『ほな、説明してみて』というのですが、本質を理解していれれば、言葉が少し違うだけで、説明は簡単にすることができます。
本質を理解していないと、説明すことは難しくできたとしても内容が薄いことが多いです。
だから、その時に知ったフリをしていては、挽回することがでいない。
わからないことはわからないし、相手の事を否定することなく聞いてほしいと今日改めて感じました。
それではー
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