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反省しすぎではなか?
どうも、こんにちは!
最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。
僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。
なにかと途切れ途切れになってしまっているので、少し反省です。
反省して、次回に活かす為にはどうするのがいいのか?を考えて行動するのはいいけれど、反省し過ぎも良くないよねと感じています。
反省しすぎだよ。
後輩しかり、同僚、先輩しかりなんだけれど、何か仕事でミスをしてしまって反省すること場面は必ずあると思います。
反省している対象は何なのか?
ここを明確にしておく必要があるんじゃないかなと、、、
例えば、ミスした対象が常識ならば上司に直接謝ることがベスト。
そんじゃなくて、それが会社が引いているシステムに問題があるのなら、反省しても必ず起こるし、システムに問題があるのにもかかわらず、何もできない。
だから、上司に反省しても仕方ないと思っています。
つまり、反省しすぎてない?
対象とシステム
対象が人や直接関係しているなど"人"ならばしっかり謝る。
それがシステムが関わってるのに反省して、謝るのって少し違う。
今ひいているシステムに問題があるのに、そこで上司に謝るっても問題は解決しない。
中には、グッと堪える人いるけれどグッと堪えるのが正義や正解ではない。
とことん話し合うことが必要。
カロリー使うけれど、前を向いていこよと感じている。
これが難しいしい、本当に意味があるのかわからない。
言わないより、言葉を考えて相手に伝えることを怠る方が僕は嫌かな。
話す人に理解も必要
ここで厄介なのが、話をする人。
上司なのか、お客様なのかで変化するけれど、システムミスが起きているなら、お客様に話しをするのは間違いだよね。
上司に話しをしても、聞いているが改善が見込まないケースもある。
『その人にとったら今のシステムがいいから。』
ここでミスマッチがおこる。
このミスマッチは永遠の課題。
根拠を持って話そう。
ミスマッチが起きても根拠を持って話して欲しい。上司が言うことに根拠がないことも多々ある。
昔からしているからなんて、空気に身を任せているよね。
そんな人の下で働くのはやめた方がいい。
そう言う会社は遅かれ早かれいいことには転ばない。
その場で終わるし、また言ってらで終わる。
そんなじゃ、、、
反省して次に活かす意味ない。
改善しても何も気付いてくれない。
そんな感じで今日も会社は回っているんだろけど、目先が見えてるよね。
それでは〜
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