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世論は空気感

最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事となっています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。

今日は周りの空気に流されているのではないかなと思う事柄があったので、記事にしたいと思います。
今日の内容は僕が物事を判断する時に必ず参考にしています。

周りにも流されているかどうか

ますばここを整理しておかないとわけのわからないことになるので、少し整理したいと思います。


少し前の記事でも、大衆は間違えてる、違った角度から物事を見てから判断するという記事を書いたことがあるんですが、、

似てるかも!

それでも記事書きます!

何かの議論になる時に必ずと言っていいほど、世論の意見を出してくる人(奴)が今日のテーマ空気で決めている人です。

どうですか?周りにいませんか?

人の心境

この人の心境は、自分の意見はなく無難に終わればいいというものです。

突っ込んだ話が繰り広げれるわけではなく、無難に。

この人の特徴として、周りのからいい人と思われたい願望が色濃く出ているからだと僕は考えています。

ここでエピソードを一つ。
空気で話を決めている人は、決して自分が思っていること、行動理念等は存在していません。
(僕の場合は寄り添い難は転じるです。)

相手の出方がこうくるから、こう返そうといている人です。
ニュースに載っているようなありきたりな返答をしてくる人です。

コロナで右往左往

僕はコロナは気をつけないといけないとは思っていますが、やりすぎなくらい消毒している人、自粛を言ってくる人に嫌気がさしています。

この国は法律でしか、人を裁く事ができません。なのに、自粛という名の正義を振りかざしている人はどうなのでしょうか?
(めちゃくちゃ思ってます。)

それは本当に自分の意見ですか?

周りが我慢したら治るから、少し我慢したらなどそれは自分の意見ではなく、外の声です。

少し前に言っていた事がコロコロ変わるのは仕方がありません。こんなご時世になってしまっているので、、、

ですが、自分の意思を持って相手と話す事、意見が違っても論破するのではなく相手の意見を聞いて、アップデートしていく必要があります。

全体が言っているからというのは空気感で決まっています。

このことを少し考えて見るのがいいのではないでしょうか?

それでは〜


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田中路人
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