言いたいことがあります。(ゆうじ)
前提
私はヤマーハから、二度のセクハラを受けました。
私は『ヤマーハ』なる匿名アカウントから、卑劣なセクハラ被害を受けました。一度目は画像、二度目は動画投稿という形でした。
一度目(画像)のセクハラ
一度目(画像)のセクハラ動機について
二度目(動画)のセクハラ
二度目のセクハラ(動画)の内容
ゆうじ(有史)が何をしたか、簡単に説明します。
ゆうじ(有史)について
ゆうじ(有史)は、ライブ配信でセクハラ加害者のヤマーハにとんでもないことを言ったフジノワダイのリスナーのようです。
一度目のセクハラ被害の後から、私に長期間粘着している『Gazer』とも、随分仲がよろしいようですね。
フジノワダイと『Gazer』については、これらの記事を参照願います。
フジノワダイについて
『Gazer』について
ゆうじ(有史)から、「加害者」呼ばわりされました。
前提のとおり、私がセクハラの被害者であることは事実です。
フジノワダイや『Gazer』のように面白半分、あるいは悪意を以てこちらを攻撃するような発信を繰り返すアカウントが後を絶たない。
無神経な発信をしても「申し訳ございませんでした」の一言さえなく、知らぬ存ぜぬで活動を続けているような状態であるから、被害者自らが被害について発信している次第です。
ゆうじ(有史)は、私は被害者であると知りながら。
「言葉がきつい」という理由だけで、私を「加害者」呼ばわりしました。
被害者本人の前で無神経な引用をした後も、「自分は悪くない」と言いたげなリポストや発信、いわゆる匂わせ投稿ばかりでキリがありませんでした。
DMで画像のとおり警告した後も謝罪はなく、匂わせ投稿を継続したため、警告を無視したものとみなしています。
ゆうじ(有史)への反論
ゆうじ(有史)の主張【要約】
トネリコは被害者ではなく、加害者である。(理由:過剰防衛?)
自分が受けた被害について、証拠を確保した上で発信すること。
それのどこが、過剰防衛なのでしょうか?
どんな被害を受けても、被害者はサンドバッグのように沈黙していろと?
失礼を承知で言います。
加害者を諫めもせず、加害者から距離を置くでもなく。
被害者の行動だけを、暗に制限しようとしている。
そんなあなたの言動は、既に加害者側のそれです。
あなたの言動は【中立からの助言】とは、とても受け取れません。
あなたがしている事は、あなたの周囲にとって都合の悪い事実をもみ消すための【言論弾圧】です。
トネリコの発信は、言葉がきつい。
逆に聞きたいのですが。
何故私が、私を攻撃してきた人間達に対して丁重に接しなければならないのでしょうか?
自分は私から反論されたら、自分の都合のいいリポストをかき集めて被害者面をなさるのに。私には、理不尽な事を平気で要求するんですね?
「先に他人を攻撃しておいて、丁重に扱ってもらって当然」
そう考えているあなたのモノの考え方のほうが、どうかしています。
私が受けた被害がどれほど辛いものか、ピンと来ないとしても。
それは、あなた自身の人間性の問題です。
あなたの他者に対する共感性の乏しさを、私に責任転嫁しないでください。
心底から迷惑しています。もはや、二次加害です。
二次加害(二次的被害)について
ゆうじ(有史)に、自尊心を傷つけられたと認識しています。
前提のとおり、私がセクハラの被害に遭ったことは事実です。
加害者であるヤマーハは当時「セクハラをしてもバレないと思ったから、攻撃できそうなのが私達だったから、セクハラした」とはっきり言っています。
セクハラ被害に遭った私達には、何の責任もありません。
私達の言論が目障りだった何者かがいたとしても、です。
私達が特定の配信者(リバーズエコの小川社長)のリスナーだったから。
たったそれだけの理由で、こんな卑劣な攻撃が許される訳がありません。
どんな理由があったとしても、セクハラが許されていい訳がありません。
私達に言論で敵わないからと、こんな事をして……卑怯者のすることです。
ゆうじ(有史)は私が被害に遭ったことを知った上で、加害者の肩を持ちました。「トネリコが加害者になっている」とはっきり言い切っています。
SNS(インターネット)という、誰でも閲覧ができる場所で
被害者なのに、加害者であるという嘘を流され
セクハラ被害だけでも辛いのに、更に自尊心を傷つけられました
これが「名誉棄損」になるのか。
それとも「名誉感情の侵害」になるのか。
それを判断できるのは、弁護士と裁判所だけでしょうが……。
私は、ゆうじ(有史)に自尊心を傷つけられたと認識しています。