改めて、経緯を説明します。
前回の記事
当事者
l 当方: pixivアカウント:マナ
l 相手: pixivアカウント:幕切れ(旧空亡夏氷)
※1杉沢村ラムネ→空亡夏氷→幕切れとアカウントを変え粘着を継続している可能性大。
※2 pixivアカウント:空亡夏氷は規約違反により、pixiv運営に凍結されている。
経緯
Pixivアカウント:杉沢村ラムネ
l 相手が2020年12月頃に、別のアカウントに対してpixiv上で嫌がらせ行為をしていたのを当方が表立って制止ならびに注意喚起したことをきっかけに相手からの攻撃が始まった。(制止は被害者の知人から相談を受けて実行したもの)
l その後、自称・杉沢村ラムネの友人(ネタの譲渡先)として『空亡夏氷』が出現。
Pixivアカウント:空亡夏氷
l 杉沢村ラムネの攻撃が全てのきっかけであるにも関わらず、当方の攻撃により杉沢村ラムネが筆を折った等の悪質な印象操作を、pixiv上にて凍結されるまで継続していた。
l 当方が障がい者であると明かしているのを逆手にとって、主語のない障がい者ヘイトや揶揄をpixivとフォレスト+の個人サイトで小説投稿という形で繰り返す。
l フォレスト+の個人サイトにて、当方を含めた発達障害者全員を差別する内容の投稿に対して当方が激怒し、DMを送ったところ、イラストを要求された。
l このイラスト要求については当方が警察に相談し、要求に従う必要も義務もないことを電話で確認済。
Pixivアカウント:空亡夏氷(避難用アカウント)
l 投稿『凍結の経緯について』の文章中で、アカウントが凍結されたと断言し逆上。
l 同投稿内で当方を引きこもりの無職であると断定した。
l その後「当方が、引きこもりの無職である」証拠の提示はなく、中傷が確定。
Pixivアカウント:空亡夏氷(避難用アカウント)⇒幕切れに名称変更
l プロフィール文にて障がい者ヘイトを継続。
l 当方がコメント欄に書き込みを行った後、コメント欄を閉鎖の上で「脅迫された」という主旨の投稿『凸予告きてた()』を投稿。
l 投稿文『このシリーズについて【必ずお読みください】』について、警察による確認が既に取れているにも関わらず、未だに当方による賠償やpixiv退会を希望する意思をほのめかすと同時に、少し前に他者への中傷行為でアカウントを凍結されているにも関わらず、またやると宣言している。
疑問点
l 他人を犯罪者であるかのように流布するのは、名誉棄損にあたるのでは?
l 警察に確認済であるにも関わらず、まだ賠償を求めるのは、強要にあたるのでは?