常に心に留め戒めること
今までもこれからも
常に心に留めていることです。
身勝手になってはいけない。
一方的に決めつけてはいけない。
評論家ではなく実務家にならないといけない。
ただやるではなく、
何故何の為にやるのか?
を考えなければならない。
年を重ねるごとに、人は磨きを入れ続けなければならない。
自分で磨くのか?
他の人に磨いてもらうのか?
を考える。
様々な人の感覚に触れることは必要なことである。
しかし、触れすぎて逆に侵食される危険も伴うという事は憶えておかなければならない。
他人へのリスペクトは大切なことだが、そこには危険もあることは知っておかなければならない。
どんな状況下においても自分を見失わずに
冷静に判断が出来れば
物事の本質をはかり知ることができると思っています。