コンプレックス『声』な人が社内ラジオ始めたってよ①
こんにちは、たむです。
はい。題名の通り、以前自分の声がコンプレックスだったと
noteを書いたのですが、(自分の声が大嫌いだった私へ)
そんな私が社内ラジオのパーソナリティーを担当することになりました。
いや~。人生何が起こるか分からないですね…(しばし感傷に浸る)
今年の1月から初めて、4/23(木)が2回目でした。
ここに至った経緯含め、どんなことを発信してるの~ってところを
ゆるゆるとまとめたいと思います。
経緯
まずはじめに、株式会社リブセンスのラジオ通称”リブラジ”
が始まった背景を紹介します。
社内ラジオ「リブラジ」はじめました
実は私の入社理由のひとつはこのリブラジでした。
だって面白くないですか?
会社でラジオをやってるんですよ?
しかも、音響も台本も全て社員が担当しているなんて。
そして何より、”どんな想いでも受け止めて実行まで認めてくれるこの会社
懐深すぎない!?”と思えたことが大きいですね。
①収益化できる事業関連の提案 や、
②「こんな制度がほしい」という声を吸い上げて形にしてくれる
企業はたくさんあります。
(もちろんリブセンスもそう)
”風通しのいい社風”
”やりたいと思ったことはなんでもチャレンジできる”
というのは、イコール①②のパターンが多いイメージでした。
もちろん、それが悪いというわけではなく。
ラジオは直接的な利益をもたらすものでもないし、
これがあるから、例えば社員の働き方が劇的に変化するわけでもないし。
それでも、
・なぜやりたいと思ったのか
・そこに行きつくまでにどんな考えがあったのか
・ラジオをどんな風にしていきたいのか
等々受け止めてくれたうえで、『やってみなよ!』と言えるのは、
社員一人ひとりの想いはもちろん、今後のキャリアも
真剣に考えてくれているからだろうな、と思いました。
この会社に入社したらラジオに携わってみたいなぁ
と思いながら選考は進み、無事内定をもらった私。
そして、このリブラジを生み出した五十嵐と同じチームになり、
ラジオ興味あるんだよね?
うん!
じゃぁYouラジオ運営メンバーやっちゃう?
やっちゃう!
と、まぁこんな感じ(ざっくり)でトントン拍子に話は進み、
まずは運営に携わることになりました。
ここまで、確か入社して1・2か月とかだったかな。
入社前に興味があったことにこんなに早く携われるとは
驚きでした(笑)
少し長くなりそうだったので、続きは次回にまとめます。
いよいよ、ラジオパーソナリティーになる!編です。
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