プログラミング成長日記 #7 -回帰-
こんにちは!トマトです🍅
今日もまたC言語やっていきます!
と思いきや、今日は競技プログラミングに帰ってきた話をしようと思います。
6回が飛んでいるのはC言語の記事で書きかけだったのがあるからです。笑
いったんそれは無かったことにして違う話をします笑
ぼくがプログラミングを初めて最初に目をつけたのは競技プログラミングの世界。
仕事をもらうためにどうしようかと考えた時に、何か自分を売る実績を作りたいと考えて、そしたら大会に出ればいいじゃんってことで出会いました。
でもどうやら競技プログラミングは実務とは結構違うらしく、これだとそんなに実績にならないのかなと思ってやめちゃったんです。
そのまま疎遠になっていたのですが、最近になってどれくらい成長したのかな、と思ってふとコンテストに出たり、色々みていたら、実務とは違うものの、Atcoderjobsみたいなのがあるくらい、成績やレートによっては、一定の理解があるとして評価され、そこから仕事をもらえることがとても多いし、そもそも企業主催のコンテストでいい成績を残せば賞金がもらえるくらい魅力的な場所だったんです。
ということで、これから少しの間、競技プログラミングを少しやってみようかなと思います。
atcoderはレートによって色が別れているので、まず最初の目標は一ヶ月以内に茶色で行きます。
最終的には青とかまでいきたいなと思っていますがいつか叶う日は来るんでしょうか。
今の自分の実力はatcoderで毎週開催されている一番簡単なコンテストの6問あるうち2問は大体解けて、3、4問目はたまーに解ける程度です。問題番号が上がるごとに難易度が上がっていきます。
これから何をして実力を伸ばしていくのかというと、まずは、そのコンテストの過去問を解いて、簡単な問題を解くスピードを上げること、時短できる関数を使うのに慣れる。
また、典型90問という自分にとってはかなり難しい問題集があるので、それをやって、3、4問目も確実に取れ、かつ5、6問目の正解も狙えるような難問に対する考え方を学ぶ。
これで行きたいと思います!
みなさんもぜひ競技プログラミング始めましょう!
始めたい方は少しでも気になった方はtwitter@e869120さんが書いたhttps://qiita.com/e869120/items/f1c6f98364d1443148b3
これをみてみてください。
この人は同い年で本を出してるえぐい人で、自分との差がやばくて寒気がするんですけど、こっから自分も頑張りたいと思います。
ではまた!
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