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はっきり言えることと素直に思ったことをいうのは違う。


ワタシは思ったことを誰でも素直にいうことができるほうで、でも、それがゆえに”感情が前に出すぎて周りが戸惑ってしまう”ことがある。

みんな普段いろんなことを考えてたり、思ったり、感じたりしている。

最近はそのいろいろな気づきに対してわざわざ気にせずに許容できる人が多い気がする。

ワタシの場合だと”んー。いやだな。なんで?”だとおもってしまう事がおおい。でも私の考え方は感情からはじまったその疑問を素直に表にださないと落ち着けなかったり、ストレスになってしまう。典型的な”きいてほしい”タイプ。根本的に”すぐ聞いてほしい”が勝ってしまい、素直に思たことがでてしまう。

はっきり物事をいえる人は自分の考えの出すときとださない時のオンオフコントーロールがうまい。つまり。思いついたことでも言葉に出す前に”1度頭のなかで回してから”言うことを無意識的に行っている。意識的にやってる人はキャッチボールのテンポが遅く成り気味??

でもね?今日あったんだけど…

すごく仲いい友達の横顔が純粋に奇麗だったから褒めたら、”なんで私のコンプレックスに対していうの?”って怒られちゃった…その子は鼻が低いのをきにしてたの。私的にとってもきれいなの…

でも私も思ったことを素直にしか言えないわたしのだめなとこだなって。紙一重だなっておもいました!ほかの状況で言っているのかと思うと怖くて明日からもうだれとも話せない気がするけど、やっぱり”きれい””すてき”ってポジティブなことはなんていわれようが言う!

周りを気にしなければいいっていうけど、女子のねちゃねちゃも絶賛活躍中だから無理。うまく自分のきもちを伝えれるようになりたいな。


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