障害者について

昨日開幕した東京2020パラリンピック
金メダルを獲得するために日々古墳奮闘しながら競技に挑む日本選手団の躍動や競技を続ける姿勢に、感動や勇気を貰っている事は間違いないと思います。
コロナで厳しい現状の今、夢や希望や暮らしや生活を失くした人はたくさんいると思います。
しかしいつまでもコロナので目を反らす事もあると思います今の現状を前向きに捉える事も必要だと思います。
マイナスをプラスに変える事も大切だと思います。
我々の職場でも障害者と一緒に仕事をしている企業はたくさんあると思います。
障害者だから、差別されたり、悪口や愚痴や陰口や無視されている事も確かです。
じゃあ私達は両手や両腕も両足をあります。
両手や両腕で仕事も出来る、両足で何処でも行けるのは確かです。
両手でご飯も食べれるのも確かです。
しかし、障害者はそれが出来ないのが確かです。
もし自分が仕事先で不慮の事故に逢って両手や両腕や両足を失くしたらどんな気分になるんでしょうか。
何も出来なくなるかもしれません。
しかしそれでも暗い顔せずに、前向きに明るく楽しく笑顔で暮して生活しているかも知れません。
既に障害が無い人と障害がある人は日常で既に溶け込んでいるかも知れません。
障害が無い人ももし身近に障害がある人が居たら気楽を声掛けて支え合う気持ちも大切だと思います。