雀魂の推しキャラ紹介~四宮冬実編~
こんにちは。てんぷです。
今回は
「雀魂の推しキャラ紹介~北見紗和子編~」
「雀魂の推しキャラ紹介~小鳥遊雛田編~」
に続き第3弾として四宮冬実ちゃんを取り上げます。
キャラクター概要
いつものように公式のプロフィールから見ていきます。
【名前(ふりがな)】四宮 冬実(しのみや ふゆみ)
【身長】150cm
【誕生日】12月8日
【年齢】14
【血液型】O
【趣味】ものづくり、ファッションデザイン
【紹介文】
ごく普通の毎日を過ごしている、ごく普通な女子中学生。
普通の人間関係を持ち、普通の趣味がある。
家には中二病が完治していない母と、その母の血を色濃く受け継いだ兄がいる。
そのため、彼女の中二病に対する包容力は尋常ではない。
【CV】大西沙織
冬実ちゃんは一飜市にある「青露中学」に通っており、同じ学校には「涼宮杏樹ちゃん」「森川綾子ちゃん」「一ノ瀬空くん」もいます。
デザインとして左目の眼帯が特徴的ですが、これは中二病の兄の趣味に付き合って装着しています。
普通兄の趣味に合わせて眼帯を着けるなどということはしないと思いますので、冬実ちゃんは少なからず兄が好きで家族思いの女の子と言えそうです。
そんな冬実ちゃんのどこに魅力を感じているのか。
3つの理由別に見ていきたいと思います。
【推し理由1】雀魂の祈願で初めて引いたキャラ
冬実ちゃんは私が雀魂の祈願で最初に手に入れたキャラです。
2023年に実施された雀魂の全雀士ピックアップで私の二大推しキャラである「北見紗和子さん」「小鳥遊雛田ちゃん」の2キャラがピックアップされた神懸かった日があり、その日のピックアップをすり抜けて真っ先に引いてきました。
「初めて」というのが記憶に残っている方は多いのではないでしょうか。
例えば初めての恋人や始めて買った大切なものなどです。
自分の中で特別な思い出として生きている方は少なくないと思います。
冬実ちゃんは雀魂において私の「初めて」の出会いとなりました。
雀魂のキャラにそこまでこだわりのない方は初めて引いたキャラをそのまま使っていることも多そうで、初めての出会いというのは人生において大きな影響があります。
【推し理由2】包容力が高い
紹介文にもある包容力の高さは冬実ちゃんの大きな魅力になっています。
例えば通常ログインのセリフは次の通りです。
女子中学生が仕事をしている大人に悩みを相談していいと言うのは普通ではありません。
圧倒的な母性・いわゆる「バブみ」を感じずにはいられません。
私のXのフォロワーさんにはこのセリフが見たくて冬実ちゃんを使っていらっしゃる方もいます。
【推し理由3】将来有望な身体
また身体の話かよという感じですが、基本的に私の推しキャラ解説には身体の特徴が入ります。
冬実ちゃんの衣装の中では契約衣装が露出度高めなので、この衣装で冬実ちゃんの身体を見ていきましょう。
私の感覚では14歳にしてはかなり発育がいい感じがします。
おっ○いは既にEカップくらいありそうですし太ももむちむちしてます。
JKになればさらに育つでしょうし、まさに将来有望な「成長株」です。
顔面偏差値も高めであり、奇跡的にチャンスがあれば高値にならないうちに買っておかなければなりません。
あとこれは私の性癖の話になりますが女の子のおへそってエッチですよね。
昔アダルトゲームの原画家インタビューでおへそをちゃんと描くとエロくなるという記事を読んだことがありますが、冬実ちゃんの契約衣装や雛田ちゃんの魔法少女衣装を見るとすごく納得です。
ただ冬実ちゃんはまだ14歳です。
こんな露出度の高い格好をして思わぬトラブルに巻き込まれないかはちょっと心配ではあります。
おわりに
以上3点が私が冬実ちゃんを推している理由です。
偶然とはいえ初めて引いたキャラがちゃんと好きになれるキャラでよかったなと思っています。
冬実ちゃんというと左目の眼帯が大きな特徴で有料着せ替えの「メイド服」「クリスマス衣装」でも着けていますが、契約衣装では着けていません。
キャラクター概要でも触れましたが冬実ちゃんの眼帯は兄の趣味に合わせて着けているものです。
その眼帯を契約時に外したということは「主人公(プレイヤー)の存在が冬実ちゃんの中で兄を上回ったことの象徴」だと考えています。
そう考えると14歳にしては露出度の高い格好をしているのも主人公の気を引くためではないか思われ納得がいきます。
そういう意味で冬実ちゃんの契約衣装は特別なもので、まさに「契約衣装」に相応しいデザインではないかと思っております。
これで雀魂の推しキャラを紹介する記事は一旦終了の予定です。
他にも魅力を感じているキャラはいますが祈願で入手していません。
そのため将来的に出会いがあり、理解が深まることがあればまた紹介していきたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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