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麻雀一番街のススメ

3周年を迎え勢いをつけてきているネット麻雀に「麻雀一番街」があります。
よく雀魂と比較されるネット麻雀ですが昨今は機能が追加されたりでリリース当初とは状況が変わってきております。
私は現在ネット麻雀は雀魂を中心にプレイしておりますが、並行して遊んでいる麻雀一番街も十分オススメできるレベルに育ってきたと感じたのでマイコードの宣伝も兼ねて紹介記事を執筆することにしました。

この記事では2025年1月現在の状況で主に雀魂と比較していいところ・わるいところを挙げてどういう人に麻雀一番街がオススメなのかまとめます。
麻雀一番街をやろうか迷っている方のご参考になれば幸いです。


はじめに:「麻雀一番街」とは

麻雀一番街のトップ画面
麻雀一番街のトップ画面

麻雀一番街」は Formirai Co., Ltd. により開発・販売されているネット麻雀ゲームです。
自分で選んだキャラクターを使って麻雀を対局できることが特徴です。

登録ユーザー数は公式によると2023年10月時点で100万人、また2024年に139万人ほど住民数が増加したとゲーム内の3周年年代記で発表しているので現時点ではおそらく250万人前後と思われます。
雀魂は2023年6月に登録ユーザー数が1000万人を突破昨年はDAU(デイリーアクティブユーザー数)が最高を記録したとのことですので麻雀一番街は後発ということもあり規模では水をあけられている状況です。

しかしながら2024年は大小含め46回のバージョンアップがされ、私がプレイしている三麻1局の大会戦や4人霞月(4段階ある段位戦うち下から2番目の段階)で問題なくマッチングしておりました。
規模が小さいため開発が停滞していたり全然マッチしないので遊びにくいといった印象はあまり受けません。

2024年は「メモリーズオフ」「ダンガンロンパ」「シュタインズ・ゲート」3つとのコラボが実施され2025年も3つのコラボが確定しているとのことです。
コラボは登録ユーザー数やDAU数の増加に寄与しやすいので今後が期待できるネット麻雀だと思います。

以降ではそんな麻雀一番街について主に雀魂と比較していいところ・わるいところを挙げていきます。

いいところ

・トップ取りルールである(ラス回避麻雀ではない)

「ラス回避麻雀」……それは戦略の幅を広げる一方で時に人を苦しめ麻雀の娯楽性を低下させる仕組みです。
かくいう私は現在ラス回避麻雀を採用している雀魂の4人戦で魂天という段位を目指しておりますが、ラスで大きく昇段ポイントが減らされてしまう制度によって大変苦しんでいる状況です。
ラス回避麻雀は麻雀の競技性を高め回線切り(試合放棄)を防ぐ効果もあると言われておりますが、このような制度を望まない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
麻雀一番街は雀魂と異なりトップ取りルールを採用していることが特徴です。
以下は段位戦で一番長く戦うことになると思われる炎陽(上から2番目の段階)のポイント配分です。

四人炎陽のポイント配分
四人炎陽のポイント配分
三人炎陽のポイント配分
三人炎陽のポイント配分

上の段位になってもラスでトップの2倍近くポイントが減らされてしまうようなことはありません。
このような配分であれば局収支重視のシンプルな戦略も十分に通用しそうなので一定以上の実力があればどんどん昇段していけそうです。
ラス回避麻雀がイヤになってしまった方は麻雀一番街を検討してもよいのではないかと思います。

・便利な対局機能(常時ツモ切り暗転表示・常時自動和了オン・常時スタンプ&定型文の表示オフ・着せ替えや演出のデフォルト化)

最近のネット麻雀は対局をアシストしてくれたり相手の成績が表示できたりと便利な機能が多数あります。
これらの機能は雀魂にもありますが麻雀一番街にしかない機能もあります。
ここでは雀魂になく個人的におすすめの4つの機能を紹介します。

・常時ツモ切り暗転表示

雀魂では牌譜再生時のみツモ切りが暗転表示されますが麻雀一番街は設定で対局中も暗転表示させることができます。

ツモ切り暗転表示の設定画面
ツモ切り暗転表示の設定画面

相手の手出しツモ切りを見ていられるかと覚えていられるかを能力の一つとみなしてこのような機能を好まない方もいますが、私は見落としたり覚えていられないこともあるのであった方が嬉しいですね。

・常時自動和了オン

雀魂で自動和了を使いたい場合は一局ごとにオンにする必要がありますが麻雀一番街は設定によりデフォルトをオンにすることができます。

自動和了の設定画面
自動和了の設定画面

見逃しを考慮してあえて使っていない方もいらっしゃると思いますが、私は開始時にオンにして見逃す可能性が出てきたら切るという使い方をしていますのでこの機能は嬉しいですね。

・常時スタンプ&定型文の表示オフ

雀魂でスタンプの表示をオフにしたい場合は対局の開始時に個別に切る必要がありますが麻雀一番街は設定で常時オフにすることができます。

スタンプ&定型文の設定画面
スタンプ&定型文の設定画面

スタンプは友人戦で楽しく使ったりすることもありますが段位戦では残念ながら適切とは思えない使い方をしていらっしゃる方が見受けられます。
段位戦でイヤな思いをしないためスタンプを毎回表示オフにしている方はこの機能を使うことで手間を減らすことができます。
欲を言えば友人戦は表示オンにできたりすると嬉しいですがそこは今後に期待ですね。

・着せ替えや演出のデフォルト化

麻雀一番街では設定でセーフモードをオンにすることで対局画面のキャラの着せ替えや演出をデフォルトにすることができます。

セーフモードの説明画面
セーフモードの説明画面

麻雀一番街はぶっちゃけエロい着せ替えが多いです。
家の中ならまだしも外でやっている時にそういう着せ替えが表示されてしまうと困る方もいるでしょう。
自分が使っているキャラの着せ替えもデフォルト化されてしまう難はありますが、エロい着せ替えを見たり表示したりしたくない方には使える機能です。

・AIによる牌譜解析(四麻半荘限定)

昨今は外部サイトで牌譜URLを読み込ませてNAGAやMortalといった麻雀AIで牌譜を解析することがはやっておりますが、麻雀一番街ではアプリ内でMortal 4.0(バージョンは執筆時点)により牌譜を解析することができます。

AI解析結果の表示画面
AI解析結果の表示画面

この解析結果はグラフィカルで見やすいです。
外部サイトを使わずにアプリ内で牌譜を解析できるというのは手間が掛からずいい仕組みだと思います。

牌譜解析機能は完全無料ではなく課金していない場合は1日1回(四麻か三麻の段位が七段以上だと2回)まで、月間マスコットという雀魂の開運御守相当の課金をしていると1日10回まで無料で行うことができ、それ以上は一番券という有料通貨を使う必要があります。
過去の牌譜を解析することもできるので段位戦はたまにという方であれば無料の範囲内でもそれなりに使っていくことができます。

なおAI一致率だけではなくratingも見たい場合や最新のMortal 4.1で牌譜を解析したい方は麻雀一番街のアプリ内で牌譜URLをコピーしてMortalのサイトに貼り付けることで雀魂と同じように牌譜を解析することができます。

・ガチャチケやアイテム・ゲーム内通貨の入手性がいい

麻雀一番街では「雀券」というアイテムを手に入れることでゲーム内の有料通貨を消費しないでキャラクターや装飾品を手に入れるためのガチャを回すことができます。
雀券は雀魂の類似アイテムを比較して入手性がよく「7日ログイン」という仕組みで無課金でも週に6日ログインするだけで1枚貰うことができます。

7日ログインの画面
7日ログインの画面

7日ログイン以外にもゲーム内のアイテムを回収して週に1枚は雀券に交換することができ、回収対象のアイテムもログインや簡単なデイリークエスト、イベント報酬で溜まっていきますのであまり課金しなくてもある程度ガチャが回せます。

デイリークエストの画面
デイリークエストの画面

上記の仕組みで対局の参加料等で必要な「アウル」というゲーム内通貨も溜っていきますので雀魂のようにコイン不足で対局ができなくなってしまうことも少ないかと思います。

対局しなくてもある程度のガチャチケが溜まっていきますので、雀魂のついでにログインして将来のコラボに備えるといった理由で麻雀一番街を始めるのもおすすめです。

・三麻1局戦で手軽にイベント消化できる

麻雀一番街はイベント実施時に一定の条件をクリアすることで限定アイテムやガチャチケなど様々な報酬がもらえます。
これらのイベントは段位戦でクリアすることもできますが、忙しい時などはなかなか段位戦をする時間が確保できないことがあります。
麻雀一番街はイベントクリアの条件が「2回対戦する」「1回あがる」「1回リーチする」など比較的緩めに設定されていることが多く、そのクリアも段位戦ではなくトータル2ラウンドの三麻1局戦等で行うことができます。

三麻1局戦の参加料・システム・ルール
三麻1局戦の参加料・システム・ルール

例で挙げている三麻1局戦は打牌持ち時間も5秒と短いのでサクサク終わります。
雀魂と掛け持ちで麻雀一番街を始める場合などは時間の確保がネックになってきますので簡単にイベント消化ができる仕組みが用意されているのは嬉しいですね。

・イベントが豊富

麻雀一番街では大小ありますが複数のイベントが同時に行われていることが多いです。

イベントの一覧画面
イベントの一覧画面

これらのイベントは報酬で限定アイテム以外にもゲーム内の好感度アップアイテムや通貨が貰えることが多いです。
前項でも記載しましたがアイテムを回収することで週に1枚ガチャチケを交換することができるので、簡単にイベント消化できて無料でガチャが回しやすい環境が整っているのは掛け持ち勢には嬉しいところですね。

・豊富な装飾品

麻雀一番街では雀魂と同じく立直棒や雀卓背景といった装飾品を自分の好みにカスタマイズする機能が用意されています。
この記事を執筆した2025年1月時点では過去に限定配布されていたものも含めて以下の種類の装飾品が用意されています。

$$
\begin{array}{c:lcr} \hline
装飾品 & 種類数\\ \hline
立直棒 & 52 \\
雀卓背景 & 128\\
牌画 & 6\\
麻雀牌 & 209\\
雀卓フレーム & 8\\
和了エフェクト & 20\\
立直エフェクト & 10\\
BGM(ロビー) & 12\\
BGM(対局中) & 12\\
BGM(立直) & 10\\
ロビー背景 & 10\\
ロビー演出 & 7\\
アイコンフレーム & 105\\
称号 & 132\\ \hline
\end{array}
$$

特に雀魂では少な目なアイコンフレームが豊富なのはいいですね。

アイコンフレームの一覧
アイコンフレームの一覧

現時点で種類が多くない装飾品もありますが昨年はBGMやロビー背景は複数が追加販売されました。
着せ替えを買ったら背景も合うものに変えたいので将来的な充実に期待が持てる状況はいいですね。

・着せ替えの復刻が多い

麻雀一番街では手に入れたキャラクターの衣装を変えることができる着せ替えが頻繁に出ます。
これらの着せ替えはほとんどが期間限定での販売ですが麻雀一番街では頻繁に復刻が行われており販売終了から数ヶ月で復刻されるようなこともあります。
この記事を執筆している時点で実施されている3周年記念イベントでは実に35種類もの着せ替えが復刻されており、これは雀魂では考えられない規模です。

3周年記念イベントでの着せ替え販売画面
3周年記念イベントでの着せ替え販売画面

雀魂ではせっかくガチャでキャラを手に入れても欲しい着せ替えの入手が絶望的で悲しい思いをすることがあります。
その点麻雀一番街は過去の着せ替えの復刻に期待が持てますので、これから始めようという方にも優しいといえますね。

・資料性が高い

麻雀一番街の欠点として外部サイトが充実していないことがあるのですが、そのような状況を補うように充実している機能もあります。

例えば最近実装された「アーカイブ室」という機能ではキャラクターが所属しているチームの情報や着せ替えのシリーズごとの閲覧ができたりします。

アーカイブ室画面
アーカイブ室画面
チーム情報画面
チーム情報画面
雀士相関図
雀士相関図

また雀魂はゲーム内だと限定の装飾品は持っていないと過去のものを確認する手段がなくなりますが、麻雀一番街は限定も含めて持っていない装飾品を一覧で見られます。

立直棒の一覧画面
立直棒の一覧画面

このように外部のサイトに頼らずともゲーム内で収集できる情報もありますので、現時点では多少マイナーな状況でもアプリ内で集められる情報が比較的充実しているのは麻雀一番街のよいところだと思います。

・機能改修に熱心

「はじめに」でも触れましたが麻雀一番街は2024年に46回のバージョンアップを行っておりフィードバックは7,660件・不具合修正と意見採用は6,700件行っています。

一番街年代記での機能改修報告
一番街年代記での機能改修報告

2024年は前述した麻雀AIによる牌譜解析が実装され直近ではアーカイブ室が実装されています。
雀魂は投資のピークは過ぎていそうなので今後の機能改修に期待が持てそうなのは麻雀一番街のよいところだと思います。

わるいところ

・対局相手のレベルはそれほど高くない(段位の価値が下がる)

ここまでいいところに触れてきましたが麻雀一番街を始めるか検討してもらうためには悪いところも書いておかないとダメでしょう。

ネット麻雀をやる上での重要事項の一つがプレイヤーのレベル帯だと思います。
これは主観が入ってしまいますが麻雀一番街のプレイヤーのレベル帯は現時点でそれほど高くありません。
例えば段位戦で一番下の卓で打った時に和了率0%のプレイヤーとマッチしたことがありました。

そのような状況から高いレベルのプレイヤーと打ちたい方に麻雀一番街は向きません。

またプレイヤーのレベルが高くないということは麻雀一番街で高段位になっても他のネット麻雀と比べた時に相対的な価値が下がってしまうと言えます。

猛者からボコボコにされる機会を減らしたい方はプレイヤーのレベル帯が高くないのは逆にメリットですが、強者と打って価値のある段位を手に入れたい方は現時点では天鳳が一番で次点は雀魂だと思います。

・外部サイトが充実していない

ネット麻雀をやる上で外部サイトが充実しているのは近年とても重要になってきています。
こちらの記事でも紹介していますが雀魂には便利な外部サイトが多数存在します。
特に雀魂は牌譜屋の存在が大きいです。

麻雀一番街もアプリ内で対局結果を集計したデータを表示する画面はありますが安定段位や局収支といった指標はありません。

麻雀一番街のメインデータ画面
麻雀一番街のメインデータ画面
麻雀一番街のデータ画面
麻雀一番街のデータ画面

ある程度以上真剣に麻雀と向き合うならば成績を細かく見たりしたくなるので現時点で雀魂牌譜屋のようなサイトが麻雀一番街にないのはネックの一つでしょう。

またゲーム内で分からないことがあってGoogleで検索しても細かい情報はなかなかヒットしません。
現時点で外部サイトが充実しておらず情報も調べにくいのは麻雀一番街の難点の一つだと思います。

・まだゲーム人口が多くない(友人戦に不向き)

2024年に約139万人ほど登録ユーザー数が増加したとはいえネット麻雀のプレイヤーのうち麻雀一番街のアカウントを持っている方は持っていない方より少ない状況です。
そのため知り合いと友人戦をやろうとなった時に使われるのはほぼ雀魂です。

また私がプレイした三麻1局の大会戦や4人霞月(4段階ある段位戦のうち下から2番目の段階)でマッチングは問題なくしていますが、段位戦の炎陽という上から2番目の段階まで行くとマッチに少し時間が掛かってしまうことはありそうです。

色々な方と友人戦をやって段位戦も雀魂のようにすぐマッチングして欲しいという方に麻雀一番街は向かないといえそうです。

・デザイン(キャラや着せ替え等)は好みが出る

見た目が気に入るかというのは大事なことの一つだと思いますが、ここまで紹介してきた画像を見てそもそもキャラや全体的なデザインが気に入らない場合はなかなか麻雀一番街を始めようとはならないと思います。

またエッチな着せ替えを見たくないという方にも麻雀一番街は不向きです。
以下の3周年着せ替えまとめPVである程度雰囲気は分かりますので、許容できる範囲なのか見ておくとよいと思います。

・キャラや着せ替え・装飾品のコンプにはお金が掛かる

麻雀一番街は無料でガチャチケをもらえる機会が多かったりとあまりお金を掛けなくても楽しめるネット麻雀ですが、キャラや有料の着せ替え・装飾品をコンプしようと思うと結構なお金が掛かると思われます。
例えば着せ替えは限定雀卓背景や麻雀牌とセットで販売されることが大半ですが、これらの装飾品は着せ替え本体と違って復刻されているのを見ないため全部集めたい場合は初回販売時に買う必要があります。

着せ替えセットの販売画面
着せ替えセットの販売画面

お金が掛かっても豊富な装飾品が欲しい方は逆にメリットですが、あまり出費を増やしたくない場合は吟味して課金する必要がありあす。

まとめ:麻雀一番街はどういう人にオススメか

ここまでいいところとわるいところに分けて麻雀一番街を紹介してきましたが、結論として麻雀一番街は以下のような方に向いています。

・ラス回避麻雀がイヤになった方
・キャラを使って手軽にネット麻雀を遊びたい方
・あまり課金せずにキャラを手に入れてネット麻雀を遊びたい方
・様々な装飾品でカスタムを楽しみたい方
・エッチな着せ替えが好きな方

個人的に対局機能は雀魂より快適なので段位戦は雀魂が一段落したら麻雀一番街を中心に遊ぼうと思っています。
コラボにも熱心で今後にも期待できそうなので、取りあえずアカウントだけ作って雀魂のついでにログインしておくような始め方もありだと思います。

この記事がこれから麻雀一番街を始めようという方の一助となりましたら望外の喜びです。

マイコードの宣伝

麻雀一番街には四麻または三麻の段位がD2以下で任意の対局を1回(CPUを入れた対局と2人戦を除く・段位戦以外に3人1局の大会戦等でもOKな認識ですが間違っていたらここにリプいただけると嬉しいです)以上行った場合のみマイコードという紹介コードを入力すると使った人と紹介した人の両方に報酬が入る仕組みがあります。

筆者のマイコード
筆者のマイコード

報酬はゲーム内通貨のアウルが1,000枚とマスク(好感度アップアイテム)が1つです。
またマイコードが入力できるのは1アカウントにつき1回だけです。

正直のところ使った人に入る報酬は大したことありません。
なのでわざわざ手間を掛けて報酬を受け取る程のものでもありませんが、もしこの記事が役立ったので私に対価を払ってもいいという方がいらっしゃいましたら以下の手順を参考に私のマイコードを使ってくださると今後のモチベーションにもつながり大変嬉しく存じます。

1.トップ画面からイベントを押す

イベント画面への入り方
イベント画面への入り方

2.イベント画面左側のメニューから「キャプテン招待計画」を押す

マイコードの入力
マイコードの入力

3.右下の「交換」ボタンを押してマイコード「 0025896 」を入力する(画像のようにボタンが非活性の場合は条件を満たしていないのでマイコードを入力できません)

補足:お得な課金方法

麻雀一番街をやってみて楽しかったので着せ替え等を手に入れるために課金したいという方もいらっしゃると思います。
アプリ内でも当然課金できるのですが公式ストアから課金することで少しお得に課金することができます。

例えば以下の画像で販売されている「周年スペシャル雀士福袋」はアプリ内だと6,400円なのに対して公式サイトで買うと6,080円です。
※この福袋は割高感があるのであまりおすすめしません。

アプリ内でのお得パック販売画面
アプリ内でのお得パック販売画面
公式ストアでのお得パック販売画面
公式ストアでのお得パック販売画面

着せ替え券は現在Windows版などでセールを行っているため少し複雑ですがボーナスも考慮すると1着せ替え券あたりの値段は公式ストアの方が安く17,500着せ替え券は公式ストアでないと買えません。

アプリ内での着せ替え券販売画面
アプリ内での着せ替え券販売画面
公式ストアでの着せ替え券販売画面
公式ストアでの着せ替え券販売画面

少しでも出費を抑えて課金したい方は以下の公式ストアから課金しましょう。

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