相手の立場になって考える
こんにちは。
田中です。
様々なビジネスシーンにおいて、押さえておくべき大事な視点に関する内容が簡単にまとめられていたので、自分でも意識していくためにもnoteに残しておきたいと思います。
最も大切なことは「相手の立場になって考える」ということです。
相手が同僚、部下、上司、また取引先のいずれであったとしても、相対する人にはそれぞれの状況や立場があり、その中で思考と判断をしています。
つまり、ほとんどは自分とは置かれている状況が異なると言えます。
そういった中で、いかに相手の立場に立ってものごとを考えられるかということが重要で、その如何によって結果的にプラスの方向に進むかどうかが変わってきます。
ビジネスにおいては Win - Win の関係を築くことがとても大切になり、またそれが良好な関係であると言えます。
「視座を上げる訓練をする」ことも大事だと書かれているように、上司には上司にしか見えていない部分というのも多分にあるはずなので、経営者目線で全体を見て判断することもできるように、俯瞰で見れる力をつけていきます。
田中智貴