「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督のあふれるガヴァドン愛「絶対に自分が撮る」58年ぶり再登場の裏側
シネマトゥデイで『ウルトマンブレーザー』の田口清隆監督に取材させていただきました。
先週の記事にも映ってましたが、取材時にウルトラマンブレーザーさんも来てくださるということでw、今回はキャラクターとしてのウルトラマンブレーザーの魅力、そして本日放送された第15話「朝と夜の間に」の撮影裏話を交えつつ、監督の「ブルトン愛」をおおいに語っていただきました。
ちなみにブレーザーの頭部のクリスタルが傷跡とか赤と青の二重螺旋がトライバルタトゥーというのは、既出の取材でも出ている話だと思いますが、これらは全て監督がイメージを形作る上でのいわば拠り所であり、番組の公式設定ではない、という点は意外と明言されてなかったような気がします。
ガヴァドンについては、取材時に挙がっていたぬいぐるみが再販されたと思いきや、瞬く間に売り切れになったりw
「抱き枕は絶対に出してほしい!」と力説していたら、こんな企画まで。
なんだかすごいことになってますね。
動画もあるので、こちらも是非ご覧ください。
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