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【夜のルーティン改善進捗レポート】早く寝たい気持ちはある。だが現実はこうだ。

こんにちは、ルーティン改善迷子の私です。先日、「20時までにやることやって、あとは寝るだけにする」なんてナイスアイデアを提案しましたが、早速頓挫しました。ええ、そうですとも! 現実の壁、分厚すぎませんか?


その日のできごと:改善計画が粉々に砕け散るまで

仕事を終えて家に帰ったのが20時ピッタリ。
「やることを20時までに済ませる」の時点で早くも計画崩壊。「無理があるだろ!」と心の中でツッコミを入れつつ、次なるタスクへ。

  • 20時半:謎の調べ物を開始。「いや、これいる?」と冷静になりつつも止められない。

  • 21時半:お風呂から上がる(長いって? いや、湯船との会話が弾んじゃって…)。

  • 23時:ご飯を終え、洗い物とnote書きに突入。

  • 0時:布団に入る(ここで頑張ればセーフだったのに、スマホ登場)。

  • 1時:ようやく眠りにつく。

結果、睡眠時間7時間。私的には「少ない」。できれば8~9時間は確保したい。でも現実は厳しい。「あれ、改善するって話どこ行った?」と自問自答。


改善ポイントを考える

ここで立ち止まって、冷静に反省タイム。
以下の改善点が浮かび上がりました。

  1. 早く帰る:無理ゲー感あるけど一応候補に。

  2. 謎の調べ物をやめる:「今やらなきゃいけないこと」じゃないなら後回しでいいはず。

  3. お風呂を短くする:湯船との会話は15分以内にまとめよう。

  4. 寝る前にスマホを触らない:もうこれは古代の呪いか何かか。

でも、どれも現時点では「やる気スイッチがどこにあるかわからん」状態。やっぱり仕組みが必要です。


改善策:毎日の記録で仕組み化

ふと気づきました。
「朝起きられるのは、外的な用事があるから」
「note更新が続いているのは、記録として残るから」

つまり、何かしら目に見えるトリガーや記録があると私の行動は続くのです。これは使える!

そこで、新ルールを決めました。

  • 毎日「11時にスマホをオフにしてベッドに入ったかどうか」を記録する。

  • その記録を翌朝noteの末尾に載せる。

  • まずは1週間連続達成を目指す。

これなら「ベッドインの事実」を公開処刑されるプレッシャーで行動に移せる…かもしれない。


まとめ:とりあえずやってみる

この試み、うまくいくかはわかりません。でも、少なくとも「11時にベッドインできるかどうか」を明確にしておけば、ちょっとは変わるんじゃないかと期待しています。まずは1週間、連続記録を目指して頑張ります!

進捗報告をお楽しみに!
(次回:「11時ベッドイン達成!? そのとき私に起こったこと」)

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