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フリーランスが知ってるようで知らない【知識】請求書にマイナンバーは必須なの?

お疲れ様です。
プロデューサー小柳です。

映像の業界はフリーの方7割。

フリーランスで知っておかなければいけない情報を紹介していきます。

本日はマイナンバー編です。

国の制度、わかりにくいっすよね。

いろいろ問題も多発する中ではありますが、お金にかかわる部分の知識は知っておいた方がベターです。

この記事を読むと請求書に記載すべきマイナンバーのことがわかるようになります。

それでは書いていきます。

請求書を書く際に、企業側はマイナンバーの登録を求められているんですよね。

そのため、お金のやりとりをした個人は企業にマイナンバーを提出してくださいって連絡を入れております。

国の決まり。

理由はこれ。

なので、マイナンバーカードのコピー、または通知カードのコピーを提出するようにしましょう。

そんなの納得いかねー。
何で個人情報提出しなきいけないの?

というかたもいらっしゃいますよね。
そもそもマイナンバーに疑問と。

知ってました?

提出が嫌な人は拒否することもできます。

その場合、マイナンバーの提出を拒否する方は、書面またはメールにて明確にその意思を伝えましょう。

「マイナンバーの提出は致しません」

それで問題ないです。

企業側は明確な意思を文面で貰えれば、それを提出することでクリアできるはずです。

何も伝えないまま無視してしまうのだけは避けましょう。

印象が悪くなってしまいますし、信頼を失ってしまう可能性もあります。

以上です。

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本日も最後までお読み頂きありがとうございました。


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