サラリーマンは会社の名前を取ったらタダの人間に過ぎない
こんにちは、TMです。
サラリーマンは仕事できる人が多いです。
それは、会社の名前で仕事をしているからですね。
例えばあなたもテレビなどで、株式会社○○の役員、といった肩書の人を見たことあり、凄いと思いませんでしたか?
実は、彼らは会社の名前があるからこそ凄く見えるだけで、彼らから会社の名前を取り上げると、タダの人間にすぎません。
ようするに「会社の名前を取ったら何ができるのか?」ということですね。
もちろん、バブル期のような定年まで終身雇用が約束されていた頃なら、それでよかったかもしれません。
しかし、2023年現在の日本は違います。
大手企業だってリストラする時代です。
そうなった場合、中高年だったらどうですか?
年齢的に再就職できるか分からないはずです。
なので、今は個人で稼ぐことが必要です。
つまり、個人事業主ですね。
個人事業主なら収入は会社ではなく、あなたの実力です。
これなら会社の名前ではなく、あなたの名前で仕事をしていることになりますね。
なので、前述したリストラに会っても、再就職を探す必要はありません。
また、興味を持ったものには一切の妥協を許さないこだわりが強い性格である私にとっては、個人事業主は適職でした。
おかけで今は、10代や20代の頃のように、自分が毎日出社して朝から晩まで働く必要がなくなってしまいました。
これはアフィリエイトと情報教材販売で毎月30万円の不労所得を稼ぎながら、自分のペースで仕事できていますので、当然のことなんですね。
つまり、自分の代わりに仕組みが働いてくれますので、自分が働く必要がないんですね。
…と、これは自慢ではなく学歴も能力もない私でもできましたので、この記事をここまで読み進めたあなたでも、同じように不労所得を稼いで自由になれる可能性が高いということです。
特に今の日本では、学歴と能力、経験のいずれかがなければ月給手取り20万円すら無理ゲーですからね。
その事実に気づいた若者を中心にネットビジネスを始める人が増加し、国や会社に雇用されて働くだけが生活手段ではなくなってきているのも、また事実でしょう。
そんなネットビジネスなら、月に20万円稼ぐことなど特別難しいことではありません。
例えばアフィリエイトならこのような10万円の商品を毎月たった2個売るだけで、あっという間に月収20万円です。
そんな高額商品を売るのは厳しいと思うかもしれませんが、日本の人口1億人のほとんどがネットを使っている時代です。
そのため、月に2人くらいはあなたのブログやサイトから高額商品を買ってくれるはずです。
もちろん20万円で不満ならば、もっと多くの人に紹介すればいいだけです。
とにかく、ネットビジネスは数十万単位の金額が動いている世界ですので、サラリーマンより効率的に稼げるのは確実です。
なので、サラリーマンを否定するつもりはありませんが(私も11年近く専業サラリーマンでしたので)、サラリーマンという稼ぎかたに違和感やリスクを覚えたら、ネットビジネスでサラリーマンの月収をサクッと稼いでみるのもいいかもしれません。