【けもエース】シマリスお別れ会の感想
去る4月22日月曜日。
シマリス最後の3D配信である
「シマリスお別れ会〜サウナ座りを添えて〜」
がありました。
感想をまとめていこうと思います。
開始早々にタイトル回収。
熱い展開ですねぇ
まずは恒例
「センターで写れ」対決！
3回戦で3回目にとんでもないことが起きたのですが、諸事情により省略。気になる人はXで「カラカルのカラカル」で検索だぁ！
続いては
「ジェスチャー伝言ゲーム」！
相変わらずの鬼畜難易度だったのですが、2問目のピクニックをちゃまの洞察力で正解！
最終問題はまたもタイトル回収でしたがこちらは正解ならず……
ラスト企画はスクショタイム！一枚一枚みんなが楽しそうでほっこり！
そして歌のコーナーへ。ちゃまのソロはいきものがかりの「YELL」。個人的にも思い入れのある曲で、深く聞き入りました。
曲が終わると、ウサコがちゃまへの手紙を読み上げるターンに。
ウサこぞうの絆の深さを思い返し、感極まる二人を見ていて、私も危うくもらい泣きしそうになりました。
この二人といえば「なかよしマーチ」ですね。ヒトの国ライブ、ちゃまの参戦は叶いませんでしたが、きっとウサコが思いを継いで行くのでしょう。
最後は4人で「ようこそジャパリパークへ」。
珍しくシマハイが出だしの音を外していたので、彼女も感極まっていたのかもしれないな、と。しかし、けもVでも歌唱力トップクラスの4人の演奏とあって迫力がありました。
最後は配信の告知をして、終了。あっという間の1時間でした。
一日たった4月23日、ふと、今のちゃまとリスナーちゃまに聞いて欲しいな、と思った曲があります。
説明不要の名曲、ゆずの「栄光の架橋」。
ずっとちゃまに伝える言葉がなくて困っていたのですが、この曲の中に、というより
この曲こそが「伝えたかったこと」なんだな
と、気づきました。
いくつもの日々を超えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと
架橋の先に、ちゃまの輝かしい未来があるんだろう。
迷わずに、進んでほしい。