130キロ編

私は妻と交際中から『130キロ』投げるようになると冗談半分で言い続け、目標を達成しないままズルズルと1年以上が経過しようとしています。妻にはいつまでも自慢の夫であり続けたいので、もう一回頑張ってみようかなと。

ちなみに野球歴は小学野球までです笑 中高はハンドボール部で一応投げるスポーツはやっていました。野球は観る専で巨人ファン、毎年1回は野球観戦に行っていて妻とは東京で年1回開催されるイチローvs女子野球高校選抜の試合観戦が恒例になりつつなります。

中3で右肩の筋肉を損傷し、その影響なのか右肩が下がっていてよく妻に「右肩が下がってるよ」と姿勢を修正されます笑

一昨年くらいに同棲する前に私が住んでたマンションの近くにバッティングセンターがあり、そこでストラックピッチで計測しましたが、全力投球だと途中でワンバンして正確に測れず80キロくらいだったかと思います。情けない。

私は病院勤務で理学療法士として働いており、野球競技復帰で投球リハビリに関わらせていただいたこと経験があります。この投球リハビリの経験が130キロ編のきっかけになり、現在に至ります。