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梁理論 1

おはようございます。そこそこ寒くなってきましたね。私は陸上競技部に所属しているのですが寒さにとことん弱く、10月からがほんまに嫌いです笑

今日から本格的に勉強記録を始めていきます。第一回は梁理論から

今日は梁に力を加えたらどこまで曲がるのかを求める式を出すところまで。2次元問題という奴でしょうか?


おそらく基本中の基本とゆうところになると思われます。ここまで式として曲がった後の変位まで出すことができると実用的なことをしてるなという気分になります。9月に材料力学分野をかじっていましたが、覚えても発揮するものがなくなんかなあという感じでしたが、今回ゼミでこの分野の発表をすることになり効率的に進めることができます。


下の図に与えられた式をC言語で図式化してみました。まあ大体こうかな?

こんな勉強してるのでよく機械工になんでこやんかったと聞かれることが多いのですが、もともと機械工志望でした。現に他大の受験では機械工で出願していましたが、ものつくりをしたいと思っていたわけではなく数値解析やエネルギー解析等の方に興味があったのでそれを中心にできる学部を探していて今の大学の学部を第一志望にしました。2回の時は数理論理系の授業全般に嫌気がさしてましたが笑

結局今は自分のしたかった勉強をさせてもらえてありがたい限りです。

次回ははじめの方のたわみの微分方程式、ここをまとめていきたいと思います。理解はしたのですが、図が汚く人様に見せれるものではないので笑そこまでしたらとりあえず来週分のゼミくらいは大丈夫かなと思います。

ではまた近いうちに!

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