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梁理論2 工学と数学は別物

どうもです

先週は大会とゼミ準備でなかなかまとまった時間が取れず、ようやく今落ち着いた感じです。

久しぶりにゼミのことについて書きます。2回目も結局、数学科っぽくないと言われダメ出しされました。

しかし、何が数学で何が工学なのか、ようやくわかってきました。

まず、材料力学ではお馴染みの、曲げモーメントや断面モーメント

数学で考えるならほんまに知らなくてもいいみたいです。代わりに別の理論の別の値で代用していきます。

僕は、梁理論やと言われずっと梁理論で検索していました。けどどれもこれもおんなじような、なんとかモーメントの話。求められてるものとは違うんやろうなと思います。

もう埒があかんとゆうことで海外のサイトを探そうと、調べるとようやく欲しかった内容が見つかりました。

そこには、モーメントで考える材料分野ではなく

数学から考える分野を見つけることができました。

やっとスタートラインに立てた気がします。えらい遠回りしましたが、この2週で材料力学の分野の知識も知れることができました。

僕は、将来できることなら解析系の職につきたいと思っていてそのために数学と工学の二つの知識が欲しいと思っています。

なのでこっからは数学の観点から勉強したことも材料の観点から勉強またしなおして知識を確かなものにしていきたいです。

というのも僕はそんな頭が良くなく、頭カチカチな理論ばった考え方ができひんので数学分野のいいとこ取りして活かしていきたいです。

勉強内容は今回はなしです。とりあえず中途半端に始めてしまった梁理論の微分方程式を来週決着つけて、数学分野に入ります。

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