結局、転職ドラフトが良いって話
はじめに
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何が良かったのか
結論、転職ドラフトによって以下を叶えることができました。
年収アップ
使ってみたい技術へのチャレンジ
魅力的なサービス開発に関われる
リモート勤務
上記に関しては、転職活動において重要な軸でもあったので、これらが叶えられた転職ドラフトには感謝しております。良かった!
2回目の転職ドラフト
転職ドラフトを使っての転職は2回目となります。個人差はあるとは思いますが、日々忙しい業務のなかで転職活動をするのは大変で、このような企業側から指名を頂けるサービスはやはり有り難いなと感じました。また、ドラフト参加企業が自社開発サービスを運営している企業も多く、魅力的なサービスを開発している企業を知ることができ個人的に良いなと思っております。
転職活動について
1回目の転職ドラフトでの転職以降、レジュメの更新をしていなかったので、まずは現職の業務内容の棚卸しから行い、レジュメ更新に着手しました。
出来上がったら念のためレジュメの添削依頼を出しました。特に修正点もなかったのであとは指名を待つのみでした。
いざドラフト開始!
2回目の転職ドラフトでは10件以上の指名を頂けることができました。1回目では2,3件の指名だったので、かなり指名数が増えたことに驚きましたし、少なくとも評価頂けたことが嬉しかったです。
カジュアル面談について
指名頂いた企業の中から、自分の転職活動の軸にあった企業に関しては指名承諾を行い、カジュアル面談に進みました。
カジュアル面談では、企業が目指していることや開発環境やチームについて結構踏み込んだ内容の話も聞くことができ、良かったなと思います。個人的には、カジュアル面談で企業に対する疑問点等解消し、実際に働くイメージができるかどうかまで話を聞くべきだと感じております。転職活動は忙しく時間の制約はありますが、志望度の高い企業であるほどカジュアル面談は重要だと思います。
面接について
カジュアル面談後には面接に進み、各企業の選考に参加しました。面接をクリアするには、これまでやってきた自分の経験をしっかり言語化できないと厳しいと感じました。逆にしっかりと言語化できる人は選考は進みやすいと思います。特に事業会社は開発しているサービス(業界)や開発言語がそれぞれ異なる場合が多いので、自分の軸をしっかりと持ってその企業でどのようなことがしたいのか、将来どんなエンジニアになりたいのか語れる事が重要だと思いました。
おわりに
2回目の転職ドラフトを通じて、転職ドラフトはエンジニア転職において素晴らしいサービスであると確信しました。また、常にエンジニアとしての経験値を積みスキルアップをしつつ、自分のやってきた事を言語化できるようにしておく重要性を改めて認識することが出来ました。
3回目は…まだ分かりませんが、機会があれば是非利用したいと思います。
記事を読んで頂きありがとうございましたmm