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手ぶらキャンプなら千葉県成田の近く!きのえね SAKE CAMP

note読者の皆様、こんにちは!
転勤族協会TKT48の奥田美和です。


★キャンプにはまった道のり

① チェアリング

コロナ中に、アウトドア用のチェア・小さなテーブル・snowpeakのチタンマグを購入。公園でチェアリング。

② グランピング

③ お手頃価格グランピング

④ テント常設キャンプ

⑤ テント常設手ぶらキャンプ(グランピング寄り)

今回の、千葉・酒々井(しすい)「きのえね SAKE CAMP!」


★「きのえね SAKE CAMP」オススメポイント

① テント内にエアコン・電源がある

② シュラフではなく、マットレスで寝心地ばっちり

③ サイト入口に水場がある

④ 食器や食材、手ぶらでOK!

⑤ 炭や薪の処理は、スタッフさんがして下さる!

前回の「RECAMPしょうなん」は、テントは常設だったものの、
シュラフは寝にくかったり、食器や食材は全て持ち込み、炭の処理も自分で…だったので、

「グランピングに限りなく近いキャンプ」で、ラクラクキャンプでした♪


その他詳細は、ブログにて。


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