Eternityイオン下田タワーレコード(中編)
前回の記事
Eternityイオン下田タワーレコード(前編)
前編ではイオン下田で行われたりんご娘ミニライブ...イベント入場からMC1までの状況を記事にしました。
長くなりそうなので、ここから中編
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MC1の最後
次の曲は独特な手の振り付け…ということで始まりました。
3 Kimi-Dake
曲に合わせ控えめにKimi-Dakeの手の振りを小さく作ります。
振り付けを覚え、一緒に楽しむということを覚えなくては…。
次は、待ってました!…。
4 スノーモンスター
リリースイベントで1番楽しみにしていた曲です。
半年前の衝撃的な楽曲公開から、満を持して有観客ライブ初披露となりました。
大人の雰囲気を出すよう要求されている楽曲ですが、大人の恋愛経験を積んだあとでは、歌い方に変化があるのでしょうか?
今の表現力を確認して、今後の進歩に期待します。(30代になっても歌ってほしい…。)
ここでは、応援ボードをフル活用しました。
スノーモンスター はMVが無い楽曲ですが、練習スタジオとライブ会場だけでは雪山の表現に限界があると思います。
真夏のライブでもメンバーの皆さんがスノーモンスターを感じながら歌えるように、スノーモンスターの写真をスケッチブックに貼り付け、応援ボードを作りました。
MVが制作されるのであればドローンを駆使した壮大な雪のステージでスノーモンスターのパフォーマンスを観たいものですが、映画「八甲田山」並みに長期ロケが必要と思われるので現実的ではないかと…。
大手旅行会社のCMタイアップなども今のご時世厳しいか…。
応援ボードですが、スノーモンスターの楽曲の切り替わりに合わせ応援ボードを切り替えたこともあり、メンバーの視線から...見られていることは感じていましたね。
それにしても、最後の唇に手を当てるポーズはどのような意味でしょうか?
彩香さんに支えられながら、のけぞって歌うときさんのところも気になります。
ラジオに投稿すると拾ってくれるでしょうか...。
次はMC2
MCの中では応援ボードのことを拾ってくれました。
J・・・「樹氷の写真あったね」
王林・・「DAISUKI 青森では岩木山...何でもある??」
ちょっとドキドキ。
あと、手持ちの写真はJAWAMEGIとJOMON。岩木山はたくさんの曲に使えそうですが、王林さんに何でもある?とプレッシャーをかけられてしまいました。
次の曲の前にMC2について
MC2はETERNITY-CDジャケットについて
予約したCDはミニライブの当日受け取り未開封のため、MCの内容についていけませんでしたが、王林さんのコメントは印象的で覚えています。
J・・・置いて行かれそうになるポーズについて
彩香・・この先には何かがあるというポーズ
とき・・乗り越えられないよ〜というリンゴ箱
王林・・落とし穴について...落とし穴には一回入ってみようかなと・・あと先を考えず突っ走る王林さんらしい。落とし穴や罰ゲームで落下するところはテレビでは見ているので、慣れているようですね。怖さより興味の方が勝るようです。
5 ラストの曲は モドコモード
アルバムの中では最新曲。
カッコいいりんご娘が続いていましたが、かわいい楽曲が復活。
ニコニコしながら歌う楽曲もいいですね。
スノーモンスター との振り幅も大きく、素晴らしい内容です。
ニコニコしながら歌う可愛い王林さんにプレッシャーをかけられましたが、予想的中。
こぎん刺しの写真は準備できず、手拍子のみで応援。
細いボールペンしか持っていなかったので文字で伝えることもできず、
太マジックを持っていたら迷わず書いていたと思います。
「ごめん・・無いです💦」
テレビ番組のADさんのように「カンペ」を出してもよかったのですが、Jがウケて笑いが止まらなくなっても困るので、おとなしくしていました。
メンバーの皆さんがチラチラこちらを見ていることが分かります。Jの視線がいちばん気になるのですが…
「無いの・・?」「出さないの・・?」・・これについては次回後編で...。
久しぶりの有観客ミニライブでは、アルバム「ETERNITY」のジャケットそのままの衣装で歌い踊るライブを堪能しました。半農半芸の番組やファッション番組も良いのですが、基本はダンス&ボーカルユニットなので、そこをレベルアップさせて、もっともっと大きくなって欲しい。
2021年の夏という大変な世の中で、熱い夏を満喫しました。
りんご娘さん...ありがとうございます。