WAVY BABY 青森
お久しぶりの投稿となります。
夏以降いろいろありまして、noteやSNS投稿、コメントもほぼ休止しておりました。
なんとか生きています。
ジョナの大きなイベントを楽しみ、
仕事関係の出張も終わり、ホッと一息ついているところです。
ライブレポートが長編になったため、前後編に分けて投稿します。
ジョナゴールドさん!
バンドワンマンライブお疲れ様でした。
緊張感あふれるKEEP THE BEAT デビューライブから半年後の渋谷WWWまで駆け抜け、
観客とともに創り上げ成長したライブの姿を披露することができましたね。
デビューライブ緊張感の振り返りはこちら
↓
WAVY BABY 青森Quarter
初のバンドワンマンライブということで、
まずは地元の青森Quarter
青森Quarterに到着し、最初は物販コーナーでパーカー購入。
ベージュのパーカー ありますか?
まだありますよ…まだ…ということは
程なくSNSで売り切れのお知らせが来ました。予想通りです。
一度着替えに戻り、入場前の整列の中に入る。
入場後はスポーツドリンクで水分補給。
裏起毛のパーカーでは暑くなる予感です。
バンドスタイルのステージにワクワクし、期待が高まります。
多田さんのオープニングアクトを堪能しました。予想以上に長めのライブでしたが、ワクワクを一旦鎮め心を暖めます。
そしてジョナの出番です。
寒さが訪れてきた季節ですが、いつもどおり短めのTシャツ。
最初の曲は
今のところ、1番思い入れがあり好きな曲。
"風待ちリップ"
出だしから飛ばしていきますね。
最初は何の曲から始まるのかわからないようなバンドスタイル特有の出だしアレンジでしたが、風待ちリップが始まるとジャンプの一体感にワクワクします。
「風待ちジャンプ」と呼ばれるようになった
"リップでジャンプ!"
デビューライブ初日は1人でジャンプしていましたが、
半年経った今ではジョナの煽りが入るという大盛り上がりのジャンプになりました。
バンドワンマンライブでは、
いつものノリノリの曲と弾き語りを織り交ぜて、ほど良い具合に練られたセットリスト。
両肩とも50肩の辛い思いを経験し、克服してきた肩ではありますが、頭上のハンドクラップやハンドワイパーに耐えられました。
青森クォーターバンドワンマンライブで感じたこと。
やはり、ライブは生バンドが最高ですね。
バンドメンバーの皆さんの
この一瞬にかける思いが演奏中の表情から伝わってきます。
ジョナゴールドライブの目指す姿。
観客のクラップも楽器のひとつにする生バンド。
両手を左右にそしてクラップとジャンプの一体感。
同じ空間でジョナとクラップを合わせる幸せを感じ、
観客の空間もステージと同じ舞台になり、
デビューライブで感じ期待したことが現実となりました。
冬の訪れが近づくと、青森市はほんの少しの晴れの日のほかは冷たい雨と曇り空が続く天気となります。
心地よくもあり、少し寂しさが漂うライブの余韻に浸りながらジョナのベンチへ行く。
こちらは冬に向けて冷たい空気に包まれていました。
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