みんながみんな絶不調
病院帰りに出会い、お話した方も無事にお家に着いていると良いですね。なんだかやはり20代のころに比べて、体調は話はよく出るようになってきましたね。
私の父も腰の痛みで、救急車で運ばれたそうです。普段は連絡を取らない叔母からの電話で「何事か?」と思ったら、上記のような話。私も駆けつけようか?と尋ねたところ、まだ来る必要は無いとのこと。明日も治らないようなら、紹介状を書いてもらって、大きめの病院で検査だそうです。
実のところ、私もあんまり体調が良くない。ちょっと精神的にもバランスを崩しているし、胃腸風邪は治ったものの今度は喉が痛いときたもんです。夏の暑さにやられたのか、ちょっと気合いを入れて仕事をしたせいなのか分かりませんが、とにかく体調が悪い。困ったもんです。
パートナーはどうかと言えば、こちらもあんまり調子が良くない。この頃はあまり夜眠れないようで、眠れない時間を使って私にお手紙を書いているみたいです。だから、朝、枕元にそっと手紙が置かれていることがあります。
まぁー、嫌ですねー。こんな暗い話ばっかりで。良い話といえば、パートナーの車椅子が修理から返ってきたことぐらいですかね。壊れてから一月半ほどかかりましたが、無事に返ってきました。そこだけは良い点かな。
この歳になってくると無茶はそのまま身体に跳ね返ってきますね。私の場合は精神的にも来るので、注意が必要ですね。
今日はなんか別の楽しいことを書こうと思っていたのに、病気だの体調不良だのの話ばかりですみません。自分の体調不良ならともかく、身内の体調不良は頭にガツーンとくるものがあって筆がなかなか進みません。
短いけれど、今回の交換日記はここら辺で終わらせてもらいます。それでは〜。
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