きょうのまなび #Re:6
今日、ふと思いました。
「唐揚げをひたすら食べてそれをブログに載せるのって面白いよなぁ」って。
別に唐揚げでなくてもいいです。あとブログでなくてもいいです。
要は唐揚げをとにかく色んな店で食べ尽くして、「唐揚げに関しては俺に聞いてくれ」と言えるぐらいになりたいなと。
でも自分が考えることはだいたい他人も同じことを考えているものです。
現に「唐揚げ協会」なんてのも存在するぐらいですから…
…、協会ってなんぞ?
てなわけで、協会について少し探ってみました。
(前フリ長くてすんませんw)
そもそも協会とは、任意団体とも呼ばれており、法人格の無い団体という意味らしいです。
んなこといきなり言われても正味分からんってことでわかりやすく言うと、「ある事柄に、興味や目的を同じとした仲間などの団体」のことです。
つまり、唐揚げ協会は唐揚げ好きな人達が沢山集まった団体というわけです。
もちろん専門的にいえばこれに限らないのですが、簡単に言えばこんな感じです。
ですが、"わざわざ"協会を設立する意味ってあるのでしょうか?
LINEとかでグループ作って、オフ会で唐揚げ食べまくればいいんじゃないの?って思いますよね。
でもそれはあくまで趣味の話。
事業を「法人」として行うのではなく「協会」として行う場合があるのです。
この段階で難しく感じたので、私は既に興味が薄れてしまいましたが、せっかくなので少しずつですが勉強してみたいと思います。
【協会其ノ壱】
わざわざ設立するメリットがある。
目的が同じということは、それだけその目的の専門力が高まるということ。
ということは、〇〇(目的)と言えばココ!のようにブランディングがしやすくなる、または高い効果を発揮しやすくなります。
また、資金面でも安定性が増します。会員の制度を作り運営することで、会員費という固定収入が継続的に得られます。これはとても良いメリットだと言えます。
他にも、本当に好きなことを本当に好きな者同士高めあっていける形態からは、何者にも変え難い経験を自らの人生に与えることとなります。
結果、人生が充実するといったメリットになるわけですね!
今日はここまで。また明日続き勉強します!