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今スグ不妊治療を中断し、、、大金を投じずに最短29日で妊娠できるとしたら、あなたはチャレンジしてみたいですか!?

このnoteに書かれている内容は、不妊を解消されたアラフォー女性の個人情報とプライバシーを守るために、若干の加筆修正を加えてありますが、実際の出来事であり、嘘偽りがないことを誓います。


なぜこのようなリポートを公開するかということは、ここでは詳細を省きますが、どうしても知りたい方は、下記URLよりご確認ください。
https://funinblog.xyz/?page_id=116


私は過去に、プロヒーラーを副業としていた時期があります。


ここでいうヒーラーとは、ヒーリングマッサージ&ストレッチのことであり、単なる物理的マッサージではない、レイキでもない「氣」を使うヒーリングでした。


アメリカ同時多発テロの前日、とあるご縁がきっかけで知り合った、恐らく日本でも三本の指に入るであろう実績をお持ちのプロヒーラー「H氏」に師事していたのです。

「氣」の施術といっても怪しい新興宗教などではなく、人間の自然治癒力を向上させて怪我や体調不良を快癒させるヒーリング術のことであります。


この後、魔界集団に勧誘したり開運効果絶大な水晶玉や、家運が隆盛する掛け軸、はたまたアッという間に子宝が授かる御札等々、高額で売りつけたりしませんのでご安心ください(笑)


私が出会ったアラフォー不妊女性3人が、体験した信じられないお話ですが、ご自身がどのタイプに近いかを考えながら、お読みいただければと思います。


さてプライバシー厳守のため、ギリギリの紹介しかできませんが、当時約1年の間に三人のアラフォー不妊女性、A子さん(38歳)B子さん(42歳)、そしてCさん(40歳)と出会いました。


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【 A子さんの場合 】

ひとり目のA子さんは、身長158cm体重40㎏前後の、ひと目で痩せすぎている女性でした。


数年に渡り不妊治療をされていたそうですが、その治療があまりにも辛いため、半日寝込んでしまうこともあると話してくれました。


A子さんは正確も穏やか、礼儀正しく立ち振る舞う、知的で素敵な女性でした。


しかし身体と食は細いのに、甘いモノに関しては鬼別腹らしく、ホテルのケーキバイキングへ行けば10個は楽勝という猛者でした。(ウルトラ級の甘味好き=陰=冷える)


ヒトは見た目だけでは分からないと、衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。


当時この方は、私が経営していたお店の従業員として働いていただいていましたので、普段の雑談で私の副業(ヒーリング)の事も、彼女の不妊の事もお互いに話しておりました。


ある日の閉店時に、ふと自然治癒力が上がるなら不妊解消にも効果があるのではないかと思いつきました。


A子さんに聞いてみたところ、快諾を得たため、早速施術することになりました。

本業とは別の仕事なので控室から施術用のベッドをお店の中央に出して施術を始めました。


施術といっても、見た目はリラクゼーションマッサージと、何ら変わりません。

A子さんも初めての体験なので、開始直後は緊張した面持ちでしたが、途中からはリラックスした心地よいお顔をされていました。


40分ほどで施術を終えた後、A子さんに感想を聞くと、施術が始まって少しすると眠くなったと...。


これは身体がリラックスして、脳内からα波が出ている証拠であり、自然治癒力が上がっている状態であります。


ゴリゴリバキバキというような、手荒いことは一切しないから安してと説明していたのですが、今ひとつ物足りないような顔をしたまま、A子さんは帰宅して行きました。


それからひと月ほど過ぎたある日、いつもどおり業務を終えたA子さんが帰宅の挨拶に来ましたが、普段と様子が違うことがすぐに分かりました。


A子さんは、恐る恐るという感じで、「お話があるんですが」と。


何かあったのかな?と思いながら話を聞いてみると、A子さんは申し訳なさそうに、退職したいと言い出しました。


お店の従業員同士は仲が良いし、何もトラブルはないはずですが、同様を隠して理由を教えて欲しいと言うと...。


A子さんは少し顔を赤らめて「赤ちゃん授かりました」と言うではないですか。


先週からここ数日の間、風邪のような症状が続くので病院に行ったところ、お医者さんから「ご懐妊です。おめでとうございます!」と言われたそうです。


A子さんご夫婦はもちろん、私も心底驚きましたが、サプライズはこれだけではありませんでした。


実は数年続けていた妊活を断念し、先々月から不妊治療を止めてしまっていたそうです!


私は不妊治療を継続しているとばかり思っておりましたので、本当にビックリしたのを覚えています。


翌年、無事女の子を出産したA子さんは、その2年後には二人目を授かり、現在は家族4人で忙しい日々を送っています。

■ A子さんの不妊症の原因のひとつ
ウルトラ級の甘味好き=陰=冷えている

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【 B子さんの場合 】

A子さんが子宝退社して、しばらくしたある日の夕方、中肉中背で色白女性B子さんが、おひとりで来店されました。


その日は数日後に旅行に持参するアイテムをお求めになり、お帰りになりました。


よほど気に入ってくれたようで、翌週に旅行のお土産を持参してくれました。


ひとしきり土産話を聞いた後、ひょんなことから、私が自然治癒力を向上させる「氣」の施術をしていることを知りました。


すると彼女は何かを感じたらしく、堰を切ったように身の上を話し始めました。


B子さんは、当時42歳で身長160cm体重50㎏前後、夫婦共働きで、ご自身は地方公務員をされている方でした。


ごく普通の結婚生活を送っていましたが、数年経ってもいっこうに妊娠しないので、不妊治療を受けていたそうです。


また、自らのストイックな性格も相まって、ヨガ教室にも通い、食育にも精通しておりました。


もちろん、病院にもさぼらず通い、医師のアドバイスもよく聞き、規則正しい生活を送っていました。


しかし、B子さんは妊娠できませんでした。


私は不妊治療の話を聞いた成り行き上、先月A子さんが妊娠できた話をすると、声にならない声を上げたまま固まってしまいました。


そして、話をすべて聞いたB子さんは、奥歯に物が挟まっているような面持ちのまま帰宅して行きました。


翌日のお昼時、B子さんから「近日中にA子さんと同じ施術をして欲しい」と電話がありました。


昨日の帰り際、なぜB子さんが微妙な表情をしていたか、これで分かりました。


その3日後の閉店間際、緊張したB子さんが来店されました。


今日もまた、控室から施術用のベッドをお店の中央に出して、施術することとなりました。


B子さんは、施術後の第一声で「とても気持ちが良くて、途中からはウトウトしてしまいました」と寝起きのような声を漏らしました。


私が、自然治癒力が上がり始めた証拠ですよ!」と伝えると、目を丸くして驚いてました(笑)


美顔効果もモロに出るから、明日の朝の寝起きの顔を見たらビックリしますよ~!と付け加えると、腑に落ちない表情を浮かべながらも、喜んでお帰りになりました。


それから、B子さんからは連絡もなく、私の方も多忙だったこともあり、その日の事をすっかり忘れてしまっておりました。


するとひと月ほど過ぎたある日の夕方、突然B子さんがお店に現れ、私にこう告げました。
「先生、おかげさまで赤ちゃんができましたッ」


これには私もビックリ仰天、A子さんの妊娠はまぐれと決めつけていたため、本当に驚きました。


おめでとうございますを言おうとしたら、B子さんがまさかのカミングアウト!


「体外受精でも妊娠できましたよ」


実はこのとき始めて、B子さんが体外受精を受けたこと、、、しかも今まで何回挑戦してもすべて着床せず、陰性判定だったという過去をお聞きしたのです。


B子さんが不妊治療を始めて2年3年と経つうちに、旦那さんは子作りを諦めてしまったそうです。


そして、B子さんが不妊治療の話をしても、その後は聞く耳を全く持たなくなってしまったとのこと。


そして、だんだんと夫婦仲も冷めてゆき、俗にいう「仮面の夫婦」になってしまったそうです。


それでもB子さんは諦め切れずに、体外受精用の精子を大事に保管してもらっていたとお聞きして二度ビックリでした。


それ以上プライベートなことには触れず、涙でクシャクシャなお顔をしたB子さんをハグして、ただただおめでとうと言葉をかけました。


翌年、B子さんからお手紙をいただき、無事女の子を出産できたと、お礼の手紙をもらいました。


さらにその翌年も、母子共に元気でいるとお便りをもらいました。


しかし、その手紙の最後には、全く想像もできなかった事実が書かれており、絶句したのを今でも鮮明に覚えています。


ここではその詳細を省きますが、私が「氣」の施術を止める原因になったことは間違いありません。

■ B子さんの不妊症の原因のひとつ
仮面の夫婦=陰=冷えている

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【 C子さんの場合 】

私のお店で働いていたA子さんの後釜として、従業員として働いてくれることになった新アルバイトC子さんの口癖は、「結婚する前の洋服は7号サイズだった」でした。


C子さんは、30代前にひとり目のお子さんに恵まれましたが、二人目はどうしてもできませんでした。


お嬢さんはすでに小学校3年生なので、かれこれ10年以上不妊が続いている状況でした。


C子さんも旦那さんも健康そのもの、二人目ができないのが不思議でならなかったそうです。


それにしても、8年もの間、妊娠しないのはおかしいと、病院に行ったところ不妊症と診断されました。


そうです、C子さんはいつも間にか、自分が不妊(症)になっているとは気づいていなかったのです。


さて、私とは不思議なご縁があるC子さんの現況というと、口癖とはほど遠い11号サイズがベストマッチな、元気で明るいママさんでした。


このC子さんも完全なマルコー突入組でしたが、どうしてももう一人お子さんが欲しいと常日頃から口にしていました。


しかし私は、C子さんがお店で働いてくれてからもしばらくは、A子さんとB子さんの話はしませんでした。


そんなある日の午後、C子さんと私が二人でお店に居るときに、お腹を大きくした少し苦しそう顔のA子さんが、遊びに来てくれました。


旦那さんの故郷土産受け取り、お礼を言った後C子さんを紹介しました。


ひとしきり雑談と近況報告を終えたA子さんの顔は、晴れやかであり、すでにお母さんのそれでした。


母子共に順調のようで、来月が臨月だというA子さんは近況報告を終えると、何度もお礼を述べて帰宅しました。


A子さんが店を出るなり、C子さんの質問のタイムが始まりました。


「A子さんは不妊症だったんですか?」

「A子さんは従業員だったんですか?」

「A子さんはなぜ妊娠できたんですか?」

「A子さんは・・・云々?」


A子さんとの会話の中から漏れ聞こえた、私へのお礼の言葉、不妊解消の話、それはC子さんにしてみたら、宝の山を探し当てたようなものでしょう。


ギラギラした熱量MAXの目をしたまま、C子さんの詰問はさらに続きました。


別に隠していたわけではないと、釈明のような説明をした後、このお店で起きた事実を話しました。


すると、神妙な面持ちで話を聞いていたC子さんは、借りてきた猫のように大人しくなり、肩を落として帰宅して行きました。


この手の話は、当事者以外信じてもらえず、自分の家族すら信じてくれない話なので、進んで話すことはしていなかったわけです。


翌日、やはりというか、予想通り非番のC子さんから電話が入りました。


昨夜、お嬢さんが寝た後に、旦那さんの意思を再度確認したところ、やはりC子さんと同じく、旦那さんももう一人お子さんが欲しいという気持ちは、今も変わっていなかったとのこと。


そして、病院で不妊治療をする余裕が一切ないので、私の施術のことを話したところ、旦那さんも快く承諾してくれたそうです。


私の場合は、病院の不妊治療と違い、基本的には一度だけの施術なので、所要時間も1時間弱と大袈裟なものではありません。


しかし、当人たちにとっては、重大な決断なわけですから膝突き合わすのも当然です。


その日の閉店間際、C子さんは照れ笑いしながらお店に現れました。


閉店後、いつものように施術ベッドをお店の中央に出して、週に3日顔を合わせていましたが、念の為施術前のヒアリングを開始します。


するとC子さんは、今まで聞いたことのない、身の上話をしてくれました。


C子さんの旦那さんは俗にいう霊感があり霊視できる異常体質であること、旦那さんは彼女より3~4歳年下であること、狭いマンションの中で犬も二匹も飼っていること、その他etc。


そして、ひとり目のお子さんを産んで間もなく、旦那さんが事業に失敗して多額の負債を背負ったそうです。


旦那さんのお父さんは連帯保証人だったため、その後返済に追われることとなり、勘当されてしまったそうです。


さらに、担保保証人が無い債務も残っていたため、なかば夜逃げのように引っ越し、それからはC子さんの旧姓を名乗る生活を強いられていると・・・。


まさに「事実は小説より奇なり」を地でゆくような、想像を遥かに超える精神的苦痛の日々を送っていたわけです。


ひとそれぞれ、様々な人生を歩んでいるわけですが、このC子さんもご多分に漏れず、なかなかの波乱万丈の経験をお持ちでした。


聞いているコチラが意気消沈してしまうような現状を、包み隠さず話してくれました。


心身共に、何の不自由もなく不妊であり続けることがないように、このC子さんの不妊の原因の大半が分かった私は、この時点では少し安心ができました。


しかししかし、施術台に寝てもらい実際にマッサージ&ストレッチを始めると、C子さんの肉体的特徴を再認識させられ、驚きを隠すのに必死でした。


それというのも、このC子さんの身体の筋肉は異常に硬く、一般成人男性でも、これだけの硬さにはならないというほどでした。


ゴムまりに例えると、分かりやすいかもしれません。


それは、真冬の校庭に置き去りにされたゴムのように、冷たくとても硬いわけですが、その逆に真夏のゴムまりはとても柔らかく、温かい筋肉に似ているわけです。


また、初めてお会いしたときにスグ分かったことですが、やはり完全な便秘体質でした。


ヒアリングしたときには、恥ずかしくて私に言えなかったそうです(笑)


そんなC子さんも、四肢の関節は人並みだったため、思ったよりは楽に施術を終えることができました。


それからひと月もしない、C子さんが非番の日の夕方に、ご懐妊の報告をいただきました。


電話の向こうでは、少し頬を赤らめているC子さんの顔が見えるようで、驚きを通り越して笑ってしまいました。


しかし、受話器から嗚咽が漏れてきたのを聞いて、本当に喜んでくれているのが分かり安心しました。


お嬢さんと旦那さんに電話で報告をすると、飛び上がって喜んでくれたそうです。


私はC子さんの施術をする前に、ひょっとしたら彼女は妊娠しているかもしれないと感じておりました。


私は霊感が強い方ではありませんが、A子さんB子さんとは違う「何か」を感じとっていたようです。


それは、漫画のような「電球マーク」が頭の上で光ることも無く、音も無く、震えることも無い、認知できない波動のようなものであります。


この実体験をもとにして、少しでも役に立てばという思いから、不妊症で悩む女性のためにブログを始めました。


C子さんのことがあったので、ブログタイトルを3人中3人(100%)ではなく、「不妊解消@アラフォーも3人中2人(67%)を妊娠させた人のブログ」としたわけです。


A子さんとB子さんが妊娠したときは、少々自信がありましたが、そんなことはどちらでも良いことです・・・。


C子さんのご懐妊は、神様仏様しかご存じないかと思います。

■ C子さんの不妊症の原因のひとつ
硬筋肉質・高ストレス=陰=冷えている

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【 不妊の原因・陰 】

心身が冷えるという内面の見えない現因が、不妊においての「陰」ということです。


私とご縁があった、A子さんB子さんC子さん三人に共通していた不妊の原因の一部は、「冷え=陰」だったわけです。


陰陽の「陰」が悪いわけではなく、「陰」に偏ることこそが、最大の理由だということを覚えておきましょう。


日本には、世界に誇れる四季という素晴らしい自然の恵みがありますが、身体が冷えるのは何も冬に限ったことではありません。


夏も要注意で、現代ではエアコンによる冷房病が市民権を得てしまいました。


しかし、女性が一番本当に冷えている季節というのは、春と秋であります。


暖房器具を使わなくとも過ごせる、春と秋には大きな罠が待ち受けています。


既述しましたが、人間には様々な抵抗力と耐性があるため、無意識に我慢をしてしまっています。


我慢という二文字は、ここでは適切ではないかもしれませんが、我慢という二文字は、耐性という言葉に置き換えると分かりやすいでしょう。


あなたも、キッチンで洗い物の際に出したお湯が、手に触れた瞬間に予想以上に暖かく(=手が冷たく)て、驚いたことがありませんか?


つまり、知らず知らずのうちに、冷えているけれども、自覚がしていない状態であります。


私達人間は、平時の体温を普段に比べ1度上げれば、自然治癒力が上がると言われています。


ウイルスを退治する白血球の働き(免疫機構)が活発になるには、体自身が発熱する(至適温度は37~38℃)し、40度以上に保てれば「癌」を死滅出来るそうです。


誰でも、体内で毎日「癌細胞」が現れますが、白血球やNK細胞などがそれらを打ち破り、私達を守ってくれているわけです。


また、侵入して来る外敵やウイルスを相手に、365日24時間休みなく戦ってくれています。


人間には様々な回復力や抵抗力、そして耐性などを「免疫機構」と言い、物理的に目視できないそれらを作用を総括して「自然治癒力」と定義できるのではないでしょうか。


しかし、その生命を維持する「自然治癒力」にも日々限りがあり、余計な持病や疾患があると、そのパワーが浪費されてしまうわけです。


余計な「病」を持っていない場合は、身体のどこかに見えない穴が無数に開いている!と言えば分かりやすいかもしれません。


受精に使われるはずのパワーが、余所で「自然治癒力」として浪費されてしまっているということです。


先天性疾患や、生殖器に何らかの異常がない限り、ごく普通の女性が妊娠できないというのは、理にかなわないということです。


不妊症とは不妊病ではなく、症状ありきの通説であり、重い病気ではありません。


不妊治療を受けてるうちに、自分で病気と思い込み、「氣」を病んで本当の病気になってしまっては本末転倒です。


しかし、そのような落とし穴に、まんまと落ちてしまう方が多いのでは?と思わずにはいられません。


私達は、幼い頃から病院や医療機関は、その存在や使命、社会貢献力が骨の髄まで染み込んでいるわけです。


キューバなどの社会主義国では、治療費はすべて無料ですが、日本の診療費と治療薬はすべて有料です。


もしも、不妊治療を受け続けて、180日を過ぎても妊娠できなければ、通院先を変えることをお勧めします。


セカンドオピニオン、サードオピニオンを遠慮してはいけません。


この意味分かりますか!?


「癌」治療で、なぜ役に立たない抗がん剤治療を続けるのか?


この意味分かりますか!?


不妊治療の保険適用条件が広がり、一番喜んでいるのは誰か分かりますか!?


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【 不妊の原因・陽 】

アラフォー女性のA子さんB子さんC子さんが、不妊を解消した簡単なのに即効性抜群・不妊解消の秘訣をお話をする前に、不妊症と言われている女性の身体的特徴を明かします。


不妊治療専門病院も、医師も看護師も絶対に教えてくれない、または全く知らない事実であります。


それは「内臓の下垂」です。


特に、彼女達に共通していたのは、自然治癒力のおよそ70~80%を発生を司ると言われている、小腸大腸が下垂しておりました。


ヒトは直立二足歩行動物なので、就寝時以外は常に、上方から下方に向かう重力の影響を受けています。


重力の影響を受け続けているため、歳をとるごとに内臓は少しずつ少しずつ、胴体の最下点に向かって下垂してゆきます。


すると、自然治癒力の肝心かなめである大腸小腸が圧迫され、さらにその下にある生殖器内部が、最もわりを食うことになります。


これでは、胴体の下方で圧迫されている生殖器内部が、正常な機能を果たせなくなるのも無理はありません。


もちろん小腸大腸も、同様に圧迫され続けているわけですから、本来の生命力を発揮できずにいます。


つまり、妊娠に欠かせない両輪は、その最も大事な役割りのひとつを果たせなくなってしまっているということです。


これでは、いくら基礎体温を計り食事指導を真面目に実践して、不妊治療を続けていても、ご懐妊には至らないわけであります。


現実的に、加齢と共に下垂した内臓を、西洋医学や治療薬を使って元の上方に戻す術はありません。


また、個人差があっても私達人間には、宇宙の法則である重力の影響に逆らうことも避けることもできないのです。


しかし私は、「氣」を使うヒーリングを施し、下垂した内臓を少しだけ上方へ押し戻し、小腸大腸と下腹部にパワーを注入し、アラフォー三人の不妊解消のお手伝いが出来ました。


内臓の下垂という見えない物理的な現象が、不妊においての「陽」ということです。


コチラもご覧ください。

具体的な不妊解消法は、次回投稿予定の、病院や医師も知らない不妊解消のための


【絶対やってね5(ファイブ)】


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