フリーランチ素材

19/04/19 #ほぼ週刊ツクルバ -社内では “食”を通じたコミュニケーションが盛ん?-

こんにちは! コミュニティマネージャーの國保です。

今月から「ほぼ週刊ツクルバ」をスタートしました! ここでは、その週にツクルバで起きた出来事を、独断と偏見でピックアップしてご紹介。ビッグニュースから、ちょっとしたホットトピックスまで。ツクルバな日々を覗いてみてください◎ 

月末に向けて、“フリーランチ” の季節です🍕

さて、まずひとつ目。ツクルバは、様々な職種のメンバーが集まる会社。部署を超えたコミュニケーションを大切にしよう! という思いで生まれた、「フリーランチ」という福利厚生が存在しています。

毎月頭に4・5名のメンバーがランダムで組まれ、そのメンバーでランチに行くと一人あたり1,500円まで(時に3,000円まで)会社に負担してもらえるというものです。

例えば、こちらは、コーポレート、カウカモ編集部、カウカモエージェントのふたりと、新卒入社したばかりのメンバーのフリーランチの様子。

そしてこちらは、tsukuruba studiosのデザイナーと、カウカモエージェント、総務、中途入社したばかりのメンバーと◎

みんなの予定を合わせるので、毎月ランチのタイミングは中旬〜下旬に寄りがち(笑)。かつ、エージェントは火・水休みなので、今週木・金には多くのメンバーがフリーランチに行く様子が垣間見れました。

お互いの職能を理解、そしてリスペクトしあいながら円滑に仕事を進めるためには、日頃のコミュニケーションが大事! こうした機会をとても大切にしています。

「新卒クエスト」実施中!

今年9名のメンバーが入社したと先日お伝えしましたが、早く会社に馴染んでもらえるように、「新卒クエスト」なるお題が新卒メンバーには出されています。

例えば、「社員番号U-40のメンバーとごはんにいって仲良くなる!」「社員番号U-81~130までのメンバーとごはんに行って仲良くなる!」「シェアードワークプレイス事業部のふたりから、不動産業界について学ぶ!」などなど。もちろんこれだけではなく、考え抜かれた面白クエスト多数!3ヶ月以内のミッションクリアを目標に活動してもらっています。

こちらは、「社員番号U-40のメンバーとごはんにいって仲良くなる!」の回。ツクルバメンバーヘビーユーズの「串カツ田中」にて(笑)

こちらは、「シェアードワークプレイス事業部のふたりから、不動産業界について学ぶ!」回の様子@オフィス。

こんな感じで新卒メンバー、着々と先輩を誘いながらミッションクリアしているようです。3ヶ月後、クリアした先に何が待っているのか楽しみです◎

--------- ✂️ キリトリセン ✂️ キリトリセン ✂️ ---------

カウカモ編集長、GQに登場!

前回、WBSにちらり登場! とご紹介したカウカモ編集長が、今週はGQに登場!

ちなみに、記事の中ではカウカモアプリについての話も登場。

“想定外” の物件に出会って欲しいとの思いのもと生まれた、カウカモ編集部がキュレーションした物件まとめ「MIX」機能についても詳しくご紹介しています。

こちらがMIXのイメージです☟

MIXって何? と思う方も多いと思いますが、MIXはアプリ内だけで提供している機能。ぜひ記事を読んで、実際にアプリをダウンロードして、触ってみてください◎

彼女の自宅は、cowcamo MAGAZINEでも紹介中!

また、仕事観についてはこちらもどうぞ☟

--------- ✂️ キリトリセン ✂️ キリトリセン ✂️ ---------

ツクルバ有志メンバー企画! スマブラ企業対抗戦「スマツク」開催!

プロダクトマネージャー、エンジニアなど、ツクルバ社内の有志メンバーが主催した、スマブラ企業対抗戦「スマツク」が先週4月13日(土)に開催されました! 

早速、イベントレポートも登場!

これは、メンバーのスマブラ好きが高じて生まれたプライベート企画なのですが、主催のPMによる、グロースハック術の記事も公開されています。

イベントの集客に困った時の参考になること間違いなし! ぜひ読んでみてください◎

おまけ:今週のオフショット📷

実は、先日までオフィスには「砂場」が存在していたのですが、メンバーが増えたことで砂場スペースは撤去し、執務スペースにすることに。

無くなってしまったのは残念ですが、砂場があるオフィスってなんだかツクルバっぽくてよかったなと改めて思った投稿でした。活用の仕方はあなた次第。オフィスに砂場、ありかも?

以上、ほぼ週刊ツクルバ、19/04/19をお届けしました。次回更新もどうぞお楽しみに♪

先週19/04/12号はこちらからどうぞ☟

ツクルバについてはこちら☟


いいなと思ったら応援しよう!