▶予習/勉強用:アニサマ2023/DAY3を公式Blu-rayで振り返ったら、このみんと014さんが抜群にスゴかった!?
公開日 2024年 8月 28日
修正日 2024年 8月 28日
●はじめに
アニサマってやっぱりお祭り。ステージ上でも、観客席でもお祭り。会場内でも、会場外でもお祭り。楽しもうぜ、楽しもう勢。
●アニサマ2023のテーマは”AXEL”
2023年のアニサマを待っていたのは観客以上に、運営・裏方・スタッフだったかもしれない。なぜなら、コロナ禍が明けて「声出し解禁!」となったからだ。この業界は、コロナで本当に苦しんだのだと思う。だからこそ、開催されたこと、声出しOKとなったことに重い思いがあったはずだ。
▶なにより歌唱がスゴイ!ちょっとエロイ!?このみん
披露したのは3曲だけど、時間だけなら5~6曲分以上はあったかも。ステージを広く使って、ステージ上で輝いて、上手に下手に全力疾走!体力もすごいし、歌唱もぶれない!
鈴木このみさん27~28歳だと思うけど、円熟感がある。
このみんの2024年、ツアーをやって、Asiaツアーもやって、アニサマ2024以降もライブに、イベントに、と大忙し。
TVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』の「This game」が2014年だから、そこから数えても10年。10年!?
▶オーイシマサヨシ さん
2024年の単独日本武道館ライブ。そうか、繋がっていくよね。と、納得させられるほどのインパクトがあった。この時点で3DAYSの大トリを任せられたぐらいだから、当たり前と言えば当たり前。
ただ、ここに至るまでが順調と言えばそうでもない。いや、比較にはなるんだろうけど、「40代でも夢は叶えられる!」といった趣旨のことをステージ上でおっしゃったけど、夢あるよね。
▶初登場の芹澤優(単独)
”じゃんごーたいよー”を披露していたんだったね、アニサマ2023で。MOTSUさんが凄いのはわかっているけど、せりこも負けていないかったね。TVアニメタイアップが時期がまとまっていたことも良かったのだろうと思うけど、会場も盛り上がっていたね。
何より、盛り上げ上手!会場の観客に、カメラに、アニサマバンドに、全方向アイドル!って形容していい。
●補足/参考
▶アニサマ当選したよ。ありがとう。
▶予習/勉強用:19組の予習が追い付かない、ぐらいに楽しみ過ぎる!?
▶予習/勉強用:さいとーPのアニサマ2024リハ振り返りスペースを聞きながら
#MyGO !!!!!
#芹澤優_feat ._MOTSU
#早見沙織_feat ._HoneyWorks
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