wash?ken south rock@JAM2012年8月22日
今日は、来たほうがよいライブだったよ!
全部は見れないだろうと思っていたwash?を全部見れたのがまず幸先が、よかった。
その前のわたしも、気に入った女子バンドは、杉山さんと同郷とのことでしたー
wash?
きょうは、ボルケーノ対策なのかとにかく、セトリがやばかった!
ナナイロやらgardenやら。
あとは、最近のオナジミ曲たちなんだけど、奥村さんがステージから降りてきて、わたしの一メートル先で、ギターを引っ掻き回して、頭を降ってた姿が網膜に焼き付いて離れない。
あの、光景は、焼き付けなきゃと強く思ったし。涙流れるわ
halation
俺が、そっち側でボルケーノしてた頃の曲をやります、という台詞にもやられたなあ。。
gardenジャンプ、一人は寂しかったけど、それでも、高くとんだ。
Ken south rock
一週間ぶりです。
前回の、岡山は、それはそれは、本当に特別な夜だった。
それから一週間。JAMでは、少し冷静に見たよ。
やっぱり、南さんの、曲には衝動だけではない、心があり、ずば抜けてるエネルギーの中にある、メロディのよさに、ロマンをかんじる。
南さんは、わたしが、知ってる男性のなかで、ピカ一、男らしい、男の中の男なんだけど、かつ、ロマンチスト、それが魅力。
衝動と、可愛らしさ。
アダムも、歌を歌えるのが、このバンドの強み。
首を曲げて謳う愛らしさ、そして、高くはりつめたスネアの音、なにより、shout。
カモン、カムトゥギャザー、ラィトナウ、ゴークレイジー、1,2,3,4的なことを、ネイティブイングリッシュで、叫ばれた日には、わたしのなかの、ネジは吹っ飛ぶしかないって!!
あれには、ほんとにやられたなあ。
楽しい夜でした。
そして、個人的には志賀さん夫妻に会えたのが一番嬉しかったかも。
➕➕➕➕
2024年追記。
欄外に、南さんが帰りがけにウインクしてくれた、ウインク上手だったと☺️
おちゃめ!
wash?と南さんとの対決は12年ぶり、干支一巡りだったんだな。12年前はナンちゃんもいたのね、ってセトリ。セトリがものすごい古い。
志賀夫妻と、再会した後、志賀さんとスタジオ入る(私はドラム)って、謎かつおもしろい出来事もあったな、それも昔。
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