あぷりしえいてぃぶ・いんくわいありー【ひめフリ11日目】

16時半頃にヤマさんから、「今岡組は風呂行ってきて!夕食後に楽しいことするから!!」と投げられて、終始ビビってたぐっさんです。

「A・I会」なるものをやってきました。

説明するのが面倒なので、リンクを貼っときます。


ペアが統括のヤマさん。

魂抜かれて、何言われたかしっかり覚えてない(笑)

ただ、「ヤマさんと面白いことをしたい」と思ったのは間違いないし、改めて自分の立ち位置が少しわかったような気がしてる。


俺がマネージャー??てかマネージャーってなんだ

いやでも、よく考えたら「確かにな」と思うことがあって。

たしかに俺は、あまり考えたりするのが好きじゃないし、「人の期待に応える」のがある種、1つのモチベーションになってる。

その立ち位置での「承認欲求」が1つの指標になってて、一番それが「満たされている」と感じたのは、高校時代のクラブでの役回りをしている時。

目立ちたがり屋なので、リーダーをかって出ることが多かったけど、そのたびに「上に立つ器じゃない」と思うことが多かった。

そんなことを考えていると、ヤマさんが言う「マネージャー」という立ち位置、「潤滑油」という役回りが一番合ってるんだろうなとは思ってる。

たぶん、誰かが目的地を作ってくれないと走り出して迷うタイプで、「価値観」が共有できてる人の下につく方が俺の力が発揮できるんだろうなとは思ってて。

たとえば、「目的地は愛媛大学の共通講義棟B1階の学生談話室」と上が言ってくれれば、そこに向かって走り出せるし、他のサポートができる(というか、むしろそっちがしたい)。

逆に、俺が上に立った時には「目的地は松山」と言っちゃうので、みんなが迷って自分の首を絞めていくんだろうな。

苦手なんだよね、こういうの。

ってところに気づけただけでも、ヤマさんと話した甲斐はあったなマジで。


ワクワクすることをやる

「楽しいこと、やりたいことをやりたいんだ」ってさんざん言ってきたけど、「ワクワクすること」をやりたいんだって思ってて。

ワクワクすることは、「楽しくてやりたいこと」になるのかと思ってきた。

ヤマさんとは何回か話したけど、「古民家活用・再生」に興味がある学生を大洲と繋げたいなと思ってて。

それって、俺にとっては「コネクター」として繋げることができるし、地方の学生の可能性も広がる一方で、ヤマさんにとってもメリットがあること。

たぶん、他にやってるところはあるだろうけど、今ひめフリに参加しているからこそできることで、俺とヤマさんにしかできないことだと思ってる。

それってすげー価値のあることで、ほんとに実現するなら、めちゃくちゃワクワクするんだよね。

で、今日もそんな話を少ししてきて、「学生がマーケティングを知ったら強いよね、教えたいし」と言われたので、「マーケティング合宿って結構お金がかかるじゃないですか??なら、古民家活用を手伝ってくれたらマーケティングの講座を受けられるようにしたらどうです??」みたいな提案したので、話が進んだらまた連絡します。(ヤマさん、話進めましょう)

まずは俺の周りの関係者各位からかな、、とは思うのだが。

(なぜなら、俺のことをよく知る人たちは俺のことを信用してると俺が思ってるから、です。)

ひめフリにきて何より大きいのは、多分この繋がりだな。

あとは、俺が実績で示す。

頑張るぞ~~~


以上!!

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