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ぐっさんの洋楽シリーズ1【バラード】
どうしても更新を止めたくなかったので、
無理矢理、誰得タイトルで本日のnoteをお送りします。
僕です。
今までとは全く異なる、趣味についてお話します。
邦楽より洋楽を聴く
音楽を聴くことが好きで、
状況に応じてプレイリストを使い分けてます。
洋楽と邦楽の比率に関しては
だいたい、7:3くらいの割合で洋楽を聴きますね〜
まあ、誰得だよって話なんですけど………笑
因みにはじめての洋楽は、One Direction でした。
全てのアルバムを持ってます。笑
てなわけで、今回は僕がよく聴く洋楽【バラード】を10曲ほど紹介します!!
①Just Give Me a Reason/P!nk ft.Nate Ruess
多彩なジャンルの楽曲を手掛けるカリスマミュージシャンのP!nkに、
Fun.のボーカル、Nate Ruessがフューチャリングした楽曲。
悲しく切ない歌詞に、ピアノの音がマッチしてていい雰囲気の曲です。
個人的に好きなNate Ruessの美声と力強いP!nkの声がめちゃくちゃ合う。
②Whisky Lullaby/Brad Paisley,Alison Krauss
戦争から帰ってきた男性が、
奥さんの不倫現場に直撃してしまい、
酒に溺れて亡くなる。
そしてそれを追う様に女性も酒に溺れて亡くなるという……
悲しい楽曲です。
お互いが想い合うならこそ、そういった結末になってしまったわけですが……
Brad Paisleyの優しい声と、Alison Kraussの柔らかな声が雰囲気を出しています。
まさに、Lullaby(子守唄)。
双子のユニット。
とにかく声が渋い。
その声で、「I'm high on loving you」なんて唄われたらもう………
因みに、
H.O.L.Y.は、high/on/loving/youの略……??
これまた声が良いLabrinthの名曲。
愛しすぎて、雨にすら嫉妬してしまうというラブソング。
「僕よりも君の近くにある、触れるもの全てに嫉妬する」
まさに、Jealous(嫉妬)。
ミュージックも、シンプルなピアノが基調になっていて、
歌詞がダイレクトに伝わります。
これもまたまた声とギターが素晴らしいJohn Mayerの楽曲。
特にメロディは落ち着きの中に深みがあるというか……
シンプルイズベストとはまさにこのこと。
ミュージックビデオが印象的なBrad Paisleyの楽曲。
比較的新しいものですが、やはり廃れない優しい声。
ミュージックビデオとともに、ぜひ聴いて欲しい一曲。
⑦I'm Not The Only One/Sam Smith
言わずとしれたSam Smithの楽曲。
多くのヒットが生まれているSam Smithの楽曲の中で一番好きかも……
落ち着いた雰囲気の中に
高く柔らかく、すべてを包み込むSam Smithの声。
素晴らしい。
⑧Far Away/Nickelback
⑨Photograph/Nickelback
2曲共、渋い声が特徴のチャドクルーガーがボーカルを務める
Nickelbackの楽曲。
Far Awayは、「ここまで来るのに遅すぎたかもしれないけど……」
という切ないラブソング要素が詰まってます。
Photographは、第一声の
「Look at this Photograph」で一気に引き込まれること間違いなし。
10.Amnesia/5 Seconds Of Summer
辛い思い出も記憶喪失になって忘れてしまいたいという想いがこもったラブソング。
5SOSは勢いのある若いグループです。
といっても、それは数年前の話で……
今ではめちゃくちゃカッコイイ大人に。
ぜひ、聴いてください……
てなわけで以上!!!
たまにこんな趣味についても書いていきます!!!
ではまた!!