一旦、松山に帰る動き【ひめフリ12日目】
今日松山に帰るのですが、めんどうでしかたないぐっさんです。
なんとひめフリの半分が終わりました。
早すぎ。
まだ結果が出てないので焦りしかないけど、ワクワクすることが多すぎて夜も眠れません。(嘘です。ぐっすり寝てます。)
なんとあのしゅうへいさんが、大洲に来ます。ヤバいです。
てな感じですが、今日は週末面談だったので、そのお話をします。
発信てなんやねん
僕のメンターはナナシロさんですが、今日改めて言われたことがあります。
「Twitterの使い方を考えた方がいい」
ぶっちゃけ、これは自分でも思ってて。
なんのために発信してんのかわからないんですね
「北条で村を創るんだー」なんて言ってますけど、「村をつくる」っていってるひとなんてゴマンといるわけで。
現段階だと、自分の内省や思ったことをそのまま言うことにある種、価値を感じてました。
「これが正義だ」なんてね。
ただ、それじゃあ見てくれる人は少ないよって話で。
今までの発信だと、ナナシロさんにも言われましたが、
「こいつやべえやつだ」と思われるわけです。
ぐっちゃぐちゃなんですよね。
ただ、実際しゃべってみると全然違うらしく、
「こいつちゃんと考えてるんだな」と感じるようです。
なんか、すげえ空回りしてるというか。
「熱量(パッション)」の魅せ方が悪い。
わりかし、そこがうまくいってないことで、私生活もうまくいかなかったり、自分の心の中に余裕が無かったんだろうなと。
今考えると、思うところなんてたくさんある。
なんなら、何回も友達に言われてた。
熱量が高くあるために、熱量をオンラインでみせる必要ってなくて、俺が勝負するのは「オフライン」だと再認識。
今既につながってる人たちに、俺の熱量を見せる必要はない。
発信も、そうである必要はない。
一度、立ち止まる必要があるなあと思った次第です。
俺は何を目指すか
最近逃げてはいたんですが、やはり「繋げる」ことが一番価値を感じるところだなあと思ってて。
実際、ナナシロさんと話してても、「それだ」と腹に落ちた感じ。
だったら今は、巻き込まれることをやりまくるべき。
思い返せば、組織の中でも「上に立った時」と、「潤滑油になった時」どちらがうまくいったかと言えば後者で。
よく考えれば、「目立ちたがり屋」と言っておきながら公共の場で目立つのは嫌だし、そういえばチキンって言われてたし。
「潤滑油」になった時の方が、満たされていた感覚もあって、「なんか、経営者じゃないんだよなあ」と思っていたところが言語化できました。
俺、ゴールを決めるのが苦手なんですよ。
ゴールを決めてもらって、そこに向かって「誰か」と走っていくことの方が得意だし、好きなんですよね。
俺がワクワクすることって、こりびんぐで違うコミュニティ同士の人たちをつなげることであって、大洲に学生を送り込むことなんですよ。
そこかあ、と思うばかり。
だったらこれからどうする??って話なんですけど
あのツイッターは、「コネクター」としての山口のブランディングに使います。
基本、内省とか思ったことはnoteに書くっていう形。
なので、今日この日から、noteをSNSで共有することはないです。
報告まで。
あと半分、楽しんでいこーーーーーーーう!!!!
(まじで松山かえりたくない)
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